漣

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投稿者投稿者D/ond  いいね0  お気に入り登録
プレイ回数39  難易度(2.6) 1037打 歌詞 かな 長文モード可
タグHATAKE 漣 j-pop バンド
楽曲情報 漣  歌HATAKE  作詞池澤　寛太  作曲池澤　寛太
HATAKEの「漣」です。
ぜひ！
※このタイピングは「漣」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(さざなみつれていったあのこをかえして)

漣連れて行ったあの子を返して

(つめたくこころうつなみにゆさぶられたのか)

冷たく心打つ波に揺さぶられたのか

(かくしたくらいかこをまたおもいだすなら)

隠した暗い過去をまた思い出すなら

(そのときわたしはひとりでいきてけんだろうか)

その時私は1人で生きてけんだろうか

(もういちどあなたとであえたら)

もう一度あなたと出会えたら

(まとうなわをほどいてというから)

纏う縄をほどいてと言うから

(ふさいでたみみのおくのおくまでも)

塞いでた耳の奥の奥までも

(あなたのなくこえがする)

貴方の泣く声がする

(よせてはかえすなみのような)

寄せては返す波のような

(あなたとわたしのかけひきいまでも)

貴方と私の駆け引き今でも

(ふたりかえれぬかこのはなしをする)

二人帰れぬ過去の話をする

(あなたがさざなみにのまれて)

貴方が漣にのまれて

(さざなみつれていったあのこにさちを)

漣連れて行ったあの子に幸を

(あなたはきっというだろうひつようないのと)

貴方はきっと言うだろう必要ないのと

(おかしたつみをきせるわけではないけど)

犯した罪を着せるわけではないけど

(ただともにつみとともにあるいていけんだろうか)

ただともに罪と共に歩いていけんだろうか

(もうやめにしようときみがいって)

もうやめにしようと君が言って

(ひにあぶらをそそいでたもえなかった)

火に油を注いでた　燃えなかった

(とおくへただとおくへはなれるきみをみてた)

遠くへただ遠くへ離れる君を見てた

(おしよせるなみにのまれ)

押し寄せる波にのまれ

(あのこといきたかったんだ)

あの子と生きたかったんだ

(こころもようがあれてきた)

心模様が　荒れてきた

(よせてはかえすなみのような)

寄せては返す波のような

(あなたとわたしのかけひきいまでも)

貴方と私の駆け引き今でも

(ふたりかえれぬかこのはなしをする)

二人変えれぬ過去の話をする

(あなたがさざなみにのまれて)

貴方が漣にのまれて

(いったひをおもいだして)

行った日を思い出して

(えがくことのできぬいまにいろをあたえてくれたんだ)

描くことの出来ぬ今に色を与えてくれたんだ

(いまさらわたしだれのすくいのてもとらない)

今更私誰の救いの手も取らない

(だれかひとりだけでよかった)

誰か一人だけでよかった

(かくしたってそれがあいだって)

隠したってそれが愛だって

(かぎをかけてたたすけをよんでって)

鍵をかけてた助けを呼んでって

(すべてはそうあのころのきみのため)

全てはそうあの頃の君の為

(まっすぐなきみのしせんが)

真っ直ぐな君の視線が

(ぼくのむねをさしていたいんだよ)

僕の胸を刺して痛いんだよ

(あなただけでよかった)

貴方だけでよかった