Journey

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投稿者投稿者兆胡いいね0お気に入り登録
プレイ回数120難易度(2.9) 1103打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 Journey  Re:vale  作詞工藤 寛顕  作曲加藤 冴人
Re:valeの「Journey」です
歌詞間違え等ありましたら、ご指摘いただけると嬉しいです。
※このタイピングは「Journey」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いくせんのつぶがちへいせんまでふみならして)

幾千の粒が 地平線まで踏み鳴らして

(えいえんみたいなくらいひびさえとけてゆく)

永遠みたいな 暗い日々さえ溶けてゆく

(はるかなとおくへひとすじだけみえたひかり)

遥かな遠くへ一筋だけ見えた光

(ほほをなでるかぜがかわいてくたびうれしくなった)

頬を撫でる風が 乾いてくたび嬉しくなった

(みずたまりをそっとよけてほをすすめた)

水たまりをそっと避けて歩を進めた

(かさなるたびこころでつながるなかまたちが)

重なるたび心でつながる仲間たちが

(すぐそばにいたこときづいた)

すぐそばにいたこと気づいた

(あめあがりにぼくらは)

雨上がりに僕らは

(うたおううたおうそらをみあげて)

歌おう歌おう 空を見上げて

(たかくたかくてをひろげて)

高く高く 手を広げて

(もしもやまないあめがあるならくものさきまでひびけ)

もしも止まない雨があるなら 雲の先まで響け

(ぼくらはいまこのちにたつたいせつないのち)

僕らは今この地に立つ大切な生命

(かなたへさああいをうたにのせて)

彼方へさあ 愛を歌にのせて

(ぬれたはなびらがしょげたようにうつむいてる)

濡れた花びらが しょげたように俯いてる

(でもおもいつゆがながれてくたびひょうじょうかえた)

でも重い露が 流れてくたび表情変えた

(いろとりどりまってきえてくりかえして)

色とりどり舞って消えて繰り返して

(そのまんなかつつんだかがやき)

その真ん中包んだ輝き

(まぶしいほどにせかいにあふれてるとしった)

眩しいほどに 世界に溢れてると知った

(ゆめをここにいだいて)

夢をここに抱いて

(わらおうわらおうあすがあるから)

笑おう笑おう 明日があるから

(たかくたかくこえをあげて)

高く高く 声をあげて

(あのひながれたつゆのかずだけきみはあかるくまえをむける)

あの日流れた露の数だけ 君は明るく前を向ける

(ふとふりかえりまっすぐにつづいたあめあとをしる)

ふと振り返りまっすぐに続いた雨跡を知る

(つないだけしきにじのようだね)

つないだ景色 虹のようだね

(なないろにもえて)

七色に萌えて

(いつかきみはたびのとちゅうでたからものをみつけるだろう)

いつか君は旅の途中で 宝物を見つけるだろう

(それをはなさずむねにひめたらそらはもうはれわたる)

それを離さず胸に秘めたら 空はもう晴れ渡る

(あめあがりにぼくらはゆめをここにいだいてさあ)

雨上がりに僕らは夢をここに抱いて さあ

(うたおううたおうそらをみあげて)

歌おう歌おう 空を見上げて

(たかくたかくてをひろげて)

高く高く 手を広げて

(もしもやまないあめがあるならくものさきまでひびけ)

もしも止まない雨があるなら 雲の先まで響け

(ぼくらはいまこのちにたつたいせつないのち)

僕らは今この地に立つ大切な生命

(かなたへさああいをうたにのせて)

彼方へさあ 愛を歌にのせて

(あいをうたにのせて)

愛を歌にのせて