ノクターン
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歌詞(問題文)
(きみとみあげたふゆのそらなにげないよるのこと)
君と見上げた 冬の空 何気ない夜のこと
(きみがめをとじるすこしまえふところがった)
君が目を閉じる少し前 ふと転がった
(きみとあるくはるのまちふきぬけてくかぜ)
君と歩く 春の街 吹き抜けてく風
(つないだみぎてがぎこちなくきみをかんじてる)
繋いだ右手がぎこちなく 君を感じてる
(よみかけのしょうせつのけつまつをむかえるまえに)
読みかけの小説の結末を迎える前に
(まちあわせばしょにいつもたどりつく)
待ち合わせ場所にいつも辿り着く
(きみとすごすなつのごごふたりでひとねむり)
君と過ごす 夏の午後 二人で一眠り
(あどけないねがおをみつめてるまたきみがふえていく)
あどけない寝顔を見つめてる また君が増えていく
(うつりかわるきせつのまんなかをぼくらはあるいてる)
移り変わる季節の真ん中を 僕らは歩いてる
(きみはきづくかなふたりのくせもすこしずつにてきている)
君は気づくかな 二人の癖も少しずつ 似てきている
(きみとかんじるあきのゆうぐれなつかしいにおいがした)
君と感じる 秋の夕暮れ 懐かしい匂いがした
(みみもとでささやくふりをしてきみにくちづける)
耳元でささやく振りをして 君に口づける
(そしてみあげるふゆのそらなにげないよるのこと)
そして見上げる 冬の空 何気ない夜のこと
(あのひとかわらずきみがいるふたりめをとじる)
あの日と変わらず 君がいる 二人 目を閉じる
(すこしずつぼくらはあいをしる)
少しずつ 僕らは 愛を知る