乙女繚乱 舞い咲き誇れ
Happy birthday dear 和泉一舞! (8月10日生)
※デュオですが、メインボーカルが一舞なので一舞曲と見なしています。
歴史的仮名遣い部分の読みは、現代仮名遣い準拠としています。
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歌詞(問題文)
(よせてかえすはあのことのはよこころねが)
寄せて返すは あの言ノ葉よ こころねが…
(あでやかにひびくげんはときのかぎりこえてゆき)
艶やかに響く弦は 時の限り越えて行(ゆ)き
(このむねにゆめのつぼみひとつふたつさかす)
この胸に夢のつぼみ ひとつふたつ咲かす
(おいかけるかげをふめばなみだがほおにいきたがる)
追いかける影を踏めば 涙が頬に行きたがる
(うるわしきそのすがたみがまどにあかりともして)
麗しきその姿身が 窓に明かり灯して
(さきみだれさきほこれびわのゆびはじかせて)
咲き乱れ 咲き誇れ 琵琶の指はじかせて
(どこへでもどこまでもときをこえはなとなれ)
どこへでも どこまでも 時を越え華となれ
(せんしばんこうしたいはべらんはるか)
千紫万紅 慕ひ(い)はべらん 遥か
(よるひるなれはなのまいにかぜはふく)
よるひるなれ 花の舞に 風は吹く
(おもいねがいくるりくるりかぐわしく)
想い 願い くるりくるり 芳(かぐわ)しく
(よるひるなれゆめのまいにあいをほどいて)
よるひるなれ 夢の舞に 哀(あい)をほどいて
(あざやかにかろやかにたちばなのひよ)
鮮やかに 軽やかに 橘の陽(ひ)よ
(おとめりょうらんはんなりさらさ)
乙女繚乱 はんなり更紗
(すぎしひびのあしあとはめぶくときをまってるように)
過ぎし日々の足跡は 芽吹く刻(とき)を待ってるように
(ほしをつむぐきらのねはわたしをふるわせる)
星を紡ぐ綺羅の音(ね)は わたしを震わせる
(そらかけるげんのいろがうつしだすこころのかがみ)
空翔ける弦の色が 映しだす心の鏡
(いくせんのにじだったらとめどないよろこびよ)
幾千の虹だったら とめどない喜びよ
(さきみだれさきほこれなびくかみあざやかに)
咲き乱れ 咲き誇れ なびく髪鮮やかに
(どこへでもどこまでもつきのよのかたことも)
どこへでも どこまでも 月の夜(よ)の片言も
(ひゃっかりょうらんしたいはべらんはるか)
百花繚乱 慕ひ(い)はべらん 遥か
(そうぞうしひるりのまいにかぜはふく)
さうざう(そうぞう)し日 瑠璃の舞に 風は吹く
(ゆかしやさしひらりひらりあけるまで)
ゆかし やさし ひらりひらり 明けるまで
(そうぞうしひいのりのまいそれもうつくしい)
さうざう(そうぞう)し日 祈りの舞 それも美しい
(ゆらめいてさみだれてべにともるなり)
揺らめいて さみだれて 紅灯るなり
(しんじることがきせきをよんでくるのなら)
信じることが 奇跡を呼んでくるのなら
(こよいもびわにみみをすませねむろう)
今宵も琵琶に 耳を澄ませ眠ろう
(さかせたしろはひきつれてまいおどろうとこしえに)
咲かせた白は 引き連れて舞い踊ろう 永久(とこしえ)に
(よるひるなれはなのまいにかぜはふく)
よるひるなれ 花の舞に 風は吹く
(おもいねがいくるりくるりかぐわしく)
想い 願い くるりくるり 芳(かぐわ)しく
(そうぞうしひいのりのまいそれもうつくしい)
さうざう(そうぞう)し日 祈りの舞 それも美しい
(ゆらめいてさみだれてべにともるなり)
揺らめいて さみだれて 紅灯るなり
(おとめりょうらんはんなりさらさ)
乙女繚乱 はんなり更紗