阪急6000系(6015)
実車の6015は8両。6015-6515-6762-6655-6665-6772-6615-6115。阪急6000系6015は1978年に6両で新製され、神戸線に導入。山陽電鉄乗り入れ、増解結運用に充当された。6762はパンタグラフ搭載中間電動車、2720として1985年に製造された車両で、VVVFインバーター制御の試験車両。2200系が阪神淡路大震災に被災したことを契機に編成を解体。パンタグラフの撤去、電装解除などが行われ、6000系に編入。6772は1995年に阪神淡路大震災に被災し廃車となった2721の代替として2772の番号で新造。6000系としてはもちろん、2200系としても最新編成でもある。2772はすぐに6000系に編入したせいか、2772は2200系としての営業運転は行われなかった。2023年現在は平井車庫に所属し、宝塚線を8両で走行している。
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