抗心病/初音ミク
https://www.youtube.com/watch?v=fRHumzTLRmg
記号
「」1か所打ちます
(公式の歌詞は、
「気分が塞ぎ込みがちなること増えた」ですが、どう頑張って聞いてみても
「気分が塞ぎ込みがち”に”なることが増えた」と”に”が確実に聞こえるので、にを入れてあります)
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歌詞(問題文)
(たのしかったことはもうたのしくない)
楽しかったことはもう楽しくない
(きぶんがふさぎこみがちになることがふえた)
気分が塞ぎ込みがちになることが増えた
(それでもぼくはどこまでもうつじゃない)
それでも僕はどこまでも鬱じゃない
(かわってしまうじぶんがかなしいだけ)
変わってしまう自分が悲しいだけ
(がんめんをわらわしてみても)
顔面を笑わしてみても
(のうみそしっかりひきつって)
脳みそしっかり引きつって
(ぜんぶにさへんかをみつける)
全部にさ 変化を見つける
(いきをすうごとにしんでうまれて)
息を吸うごとに死んで生まれて
(ぜんさいぼうがきょうもぼくをつくってます)
全細胞が今日も僕を作ってます
(けっきょくあらがえないしんぞうがみゃくうつなら)
結局抗えない 心臓が脈打つなら
(かわりつづけてくこころとからだになるの)
変わり続けてく 心と体になるの
(このさきどんなぼくもぼくをみすてないこと)
この先どんな僕も 僕を見捨てないこと
(しんじてやまないよ)
信じてやまないよ
(としおいたかんせいにもうかちはない)
年老いた感性にもう価値はない
(しってるかんじょうとふれあってもいみがないのです)
知ってる感情と触れ合っても意味がないのです
(でもぼくもにんげんだからしんじたい)
でも僕も人間だから信じたい
(とんがってないないふでもきみをさせること)
とんがってないナイフでも君を刺せること
(「だれもひとりじゃないだからだいじょうぶさ」)
「誰も一人じゃない だから大丈夫さ」
(そんなことばならとっくにひびかなくなった)
そんな言葉ならとっくに響かなくなった
(とくゆうのひとたちにこえがとどくことを)
特有の人たちに声が届くことを
(しんじてやまないよ)
信じてやまないよ
(まあほんねいえばそんなことどうでもいい)
まあ本音言えばそんなこと どうでもいい
(どうぞごかってにじゆうにかんじてて)
どうぞご勝手に自由に感じてて
(ぼくはぼくのためだけすっきりしたいんだよ)
僕は僕のためだけスッキリしたいんだよ
(いつかはなりやむおんがくで)
いつかは鳴り止む音楽で
(ゆううつにおそわれてしんじゃうくらいなら)
憂鬱に襲われて死んじゃうくらいなら
(こののうみそをしょきかしちゃいたいよ)
この脳みそを初期化しちゃいたいよ
(それでもとまらないしんぞうがみゃくうつなら)
それでも止まらない 心臓が脈打つなら
(かわってしまうのはさけられないうんめいなのよ)
変わってしまうのは 避けられない運命なのよ
(このさきどんなぼくもぼくをみすてないこと)
この先どんな僕も 僕を見捨てないこと
(しんじてやまないよねがってやまないよ)
信じてやまないよ 願ってやまないよ
(だんだんずぶとくなるどぎもとひきかえに)
だんだん図太くなる 度胆と引き換えに
(いまあるかなしみもかなしくなくなるとおいみらい)
今ある悲しみも悲しくなくなる遠い未来
(へいぜんといきしてること)
平然と息してること
(いのってやまないしんじていたい)
祈ってやまない 信じていたい
(ねがってやまないよ)
願ってやまないよ