「銭湯ラプソディー」　歌詞タイピング

(せんとうにひとっぷろあびにゆこう)

銭湯にひとっぷろ浴びに行こう

(ｗｏｈｏｈｗｏｈｏｈｙｅａｈｙｅａｈｙｅａｈ)

Woh oh Woh oh　Yeah Yeah Yeah

(ちかくにあるのれんさあくぐろうｗｏｈｗｏｈｗｏｈｏｈｙｅａｈｙｅａｈｙｅａｈ)

近くにある暖簾さあくぐろう　Woh oh Woh oh

(いきてりゃあせもでてくるからだもあかにまみれるだろう)

生きてりゃ　汗も出て来る　身体も垢に塗れるだろう

(みためはきれいにみえてもよごれてくるものなんだ)

見た目はきれいに見えても　汚れて来るものなんだ

(ようふくはぬいでしたぎもぬいでまっぱになったらｇｏｇｏ)

洋服は脱いで　下着も脱いで　真っ裸になったらGO︕GO︕

(だいじなとこたおるでかくしさあおけでかたからゆをかけ)

大事なとこ　タオルで隠し　さあ　桶で肩から湯をかけ

(あついくらいがいい)

熱いくらいがいい

(せんとうにひとっぷろあびにゆこうつかれたときはとにかくそれだ)

銭湯にひとっぷろ浴びに行こう　疲れた時は　とにかくそれだ

(はなにみずあげるようなかんじでざぶんくびまでつかろう)

花に水　あげるような感じで　ざぶん　首まで浸かろう

(さあゆぶねのなかまぶたとじていいゆだないきかえるよ)

さあ湯船の中 (瞼　閉じて)　いい湯だな (生き返るよ)

(じんせいふろはいりゃなんとかなるやっぱせんとうだよな)

人生　風呂　入りゃ何とかなる　やっぱ銭湯だよな

(そうだせんとうらぷそでぃー)

そうだ銭湯ラプソディー

(かなしいことにであったらちかくにせんとうをさがそう)

悲しいことに出会ったら　近くに銭湯を探そう

(きのみきのままでいいよたおるだってかえばいい)

着の身　着のままでいいよ　タオルだって買えばいい

(しつれんのときはおゆをかぶってなみだもせっけんであらおう)

失恋の時は　お湯を被って　涙も石鹸で洗おう

(まわりのひとにきづかれずになきたいだけないてしまえば)

周りの人に気づかれずに　泣きたいだけ泣いてしまえば

(すっきりするでしょう)

スッキリするでしょう

(せんとうはいつだってかけこみでらどんなかなしみもいやされるんだ)

銭湯はいつだって駆け込み寺　どんな悲しみも癒されるんだ

(おもいなやむあれやこれやはあいのろうはいぶつでしょう)

思い悩むあれやこれやは　愛の老廃物でしょう

(はなうたまじりごきげんだねごくらくきぶんやめられない)

鼻歌まじり (ご機嫌だね)　極楽気分 (やめられない)

(のぼせるぐらいながぶろしてみりゃもっとしょうてんできる)

のぼせるくらい　長風呂してみりゃ　もっと昇天できる

(いくぜせんとうらぷそでぃー)

行くぜ銭湯ラプソディー

(ゆあがりにぎゅうにゅうをのんでまっさーじいすですずみましょう)

湯上がりに牛乳を飲んで　マッサージ椅子で涼みましょう

(ごきんじょのひとたちといどばたかいぎもいいもの)

ご近所の人たちと　井戸端会議もいいもの

(せんとうにひとっぷろあびにゆこう)

銭湯にひとっぷろ浴びに行こう

(ｗｏｈｏｈｗｏｈｏｈｙｅａｈｙｅａｈｙｅａｈ)

Woh oh Woh oh　Yeah Yeah Yeah

(ちかくにあるのれんさあくぐろうｗｏｈｏｈｗｏｈｏｈ)

近くにある暖簾さあくぐろう　Woh oh Woh oh

(せんとうにひとっぷろあびにゆこうつかれたときはとにかくそれだ)

銭湯にひとっぷろ浴びに行こう　疲れた時は　とにかくそれだ

(はなにみずあげるようなかんじでざぶんくびまでつかろう)

花に水　あげるような感じで　ざぶん　首まで浸かろう

(さあゆぶねのなかまぶたとじていいゆだないきかえるよ)

さあ湯船の中 (瞼　閉じて)　いい湯だな (生き返るよ)

(じんせいふろはいりゃなんとかなるやっぱせんとうだよな)

人生　風呂　入りゃ何とかなる　やっぱ銭湯だよな

(そうだせんとうらぷそでぃー)

そうだ銭湯ラプソディー

(らららーららららーらららーららららー)

ラララーララララー　ラララーララララー