neverending / Kalafina
楽曲情報
neverending 歌Kalafina 作詞梶浦 由記 作曲梶浦 由記
2nd.アルバム『After Eden』に収録
※このタイピングは「neverending」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふりむいたかぜのらんかんに)
振り向いた風の欄干に
(のこされただれかのおもかげ)
残された誰かの面影
(おいついたはずのまがりかど)
追いついた筈の曲がり角
(いつもそのさきでわらってる)
いつもその先で笑ってる
(みたことのないきおくが)
見た事の無い記憶が
(あしくびのほねのなかに)
足首の骨の中に
(いたまないとげのように)
痛まない刺のように
(ちりちりとすずをならす)
ちりちりと鈴を鳴らす
(neverending song)
neverending song
(ぼくらのむねにいつでも)
僕らの胸にいつでも
(ひろがるそら)
広がる空
(くものなか ひかりをかくし)
雲の中 光を隠し
(なつかしさをうたってる)
懐かしさを歌ってる
(つきのこえ、よるになくとりの)
月の声、夜に鳴く鳥の
(ぎんいろのはねをあつめてた)
銀色の羽を集めてた
(きみのことみうしなったのは)
君のこと見失ったのは
(きのうもえつきたもりのなか)
昨日燃え尽きた森の中
(さがしたいものをさがし)
探したいものを探し
(かなしみをあまくもとめ)
哀しみを甘く求め
(このむねはせつなさへと)
この胸は切なさへと
(いつもかえっていくんだろう)
いつも帰って行くんだろう
(かんてらが)
カンテラが
(よるのうみにただあわくこをえがいて)
夜の海にただ淡く弧を描いて
(もういないひとを)
もういない人を
(みらいのひかりのようにてらす)
未来の光のように照らす
(neverending song)
neverending song
(きえてはまたはじまるよ)
消えてはまた始まるよ
(わかれのうた)
別れのうた
(さびしくてせつなくて)
寂しくて切なくて
(やがてやさしい)
やがて優しい
(きみのこえで)
君の声で
(rararara...)
rararara...