木苺の茂みに
楽曲情報
木苺の茂みに 歌KALAFINA 作詞梶浦 由記 作曲梶浦 由記
Kalafina
Kajiura word
Kajiura word
3rd.アルバム『Consolation』に収録
※このタイピングは「木苺の茂みに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
YOASOBI
プレイ回数4915歌詞かな1149打 -
タオユエンレイトチューン
プレイ回数60歌詞1739打 -
『Wormhole Yumi AraI』より
プレイ回数52歌詞415打 -
松任谷由実 10th.アルバム『SURF&SNOW』T-6
プレイ回数1644歌詞951打 -
よいハロウィンを!
プレイ回数64歌詞401打 -
マジカルミライ 2016 セトリ
プレイ回数5453歌詞1326打 -
TAK の2作目
プレイ回数643歌詞1464打 -
未来への掛け声を!
プレイ回数36歌詞かな940打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(きいちごのしげみに)
木いちごの茂みに
(こいごころあまくみのって)
恋心甘く実って
(くちびるそめながら)
唇染めながら
(ただあいだけさえずった)
ただ愛だけ囀った
(どうかこのなつがひかりにみち)
どうかこの夏が光に満ち
(おわらぬように)
終わらぬように
(くらいあらしのひびを)
暗い嵐の日々を
(おもいださぬように)
思い出さぬように
(えいえんをかなえて)
永遠を叶えて
(せかいをここにとじこめて)
世界をここに閉じ込めて
(はかなさをしらない)
はかなさを知らない
(おさないひとみのなかに)
幼い瞳の中に
(ちいさないちじくと)
小さな無花果と
(すこしだけあいをください)
少しだけ愛を下さい
(あおじろいひたいに)
蒼白い額に
(きえないきすをひとつだけ)
消えないキスを一つだけ
(どうかいかないでなつのひかり)
どうか行かないで夏の光
(あなたのほおにうれいが)
貴方の頬に憂いが
(きせつをきざむまえに)
季節を刻む前に
(こおりついてしまえば)
凍り付いてしまえば
(いてつくもりはまだ)
凍てつく森はまだ
(なつのひかりをゆめにみる)
夏の光を夢に見る
(まぶしいかぜのなか)
眩しい風の中
(ふたりはいまもわらってる)
二人は今も笑ってる