木苺の茂みに
 
					
					楽曲情報
																	木苺の茂みに						 歌KALAFINA						 作詞梶浦 由記						 作曲梶浦 由記															
						
			
				Kalafina
Kajiura word
			Kajiura word
				3rd.アルバム『Consolation』に収録											
			
					
									※このタイピングは「木苺の茂みに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
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歌詞(問題文)
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													(きいちごのしげみに)
木いちごの茂みに
(こいごころあまくみのって)
恋心甘く実って
(くちびるそめながら)
唇染めながら
(ただあいだけさえずった)
ただ愛だけ囀った
(どうかこのなつがひかりにみち)
どうかこの夏が光に満ち
(おわらぬように)
終わらぬように
(くらいあらしのひびを)
暗い嵐の日々を
(おもいださぬように)
思い出さぬように
(えいえんをかなえて)
永遠を叶えて
(せかいをここにとじこめて)
世界をここに閉じ込めて
(はかなさをしらない)
はかなさを知らない
(おさないひとみのなかに)
幼い瞳の中に
(ちいさないちじくと)
小さな無花果と
(すこしだけあいをください)
少しだけ愛を下さい
(あおじろいひたいに)
蒼白い額に
(きえないきすをひとつだけ)
消えないキスを一つだけ
(どうかいかないでなつのひかり)
どうか行かないで夏の光
(あなたのほおにうれいが)
貴方の頬に憂いが
(きせつをきざむまえに)
季節を刻む前に
(こおりついてしまえば)
凍り付いてしまえば
(いてつくもりはまだ)
凍てつく森はまだ
(なつのひかりをゆめにみる)
夏の光を夢に見る
(まぶしいかぜのなか)
眩しい風の中
(ふたりはいまもわらってる)
二人は今も笑ってる








