Orangestarメドレー1
句読点、かぎかっこはなくしました。!や?は残っています。
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歌詞(問題文)
(ながれつづくそらとひびのはざまに)
流れ続く空と日々の狭間に
(かたちのないきょうをそれでもすすむ)
形のない今日をそれでも進む
(なにもしらぬあさとさやかなかぜに)
何も知らぬ朝と清かな風に
(いきをつなぐぼくらのこえはなにをのぞむ?)
息を繋ぐ僕らの声は何を望む?
(まよっていたきみにとどかない)
迷っていた君に届かない
(ことばはいつだってたんじゅんで)
言葉はいつだって単純で
(めざしていたあすにとどかない)
目指していた明日に届かない
(こころがぼくらにはさいこうで)
心が僕らには最高で
(わかっていたってあきらめきれない)
わかっていたって諦め切れない
(こころのおくがまだもえていて)
心の奥がまだ燃えていて
(なにもないなんていえないぼくら)
何もないなんて謂えない僕ら
(おとなになるまえのえんちょうせん)
大人になる前の延長戦
(あしをふみだしたそのさきのそらを)
足を踏み出したその先の空を
(かけあがるぼくらのにちじょうが)
駆け上がる僕らの日常が
(ねがったみらいをこえるみらいまで)
願った未来を越える未来まで
(とまらぬぼくたちのさいこうを)
止まらぬ僕たちの最高を
(めざしてゆく)
目指して征く
(ねむれないんだ)
「眠れないんだ」
(かぜもなくゆだりそうなよるに)
風もなく茹だりそうな夜に
(きみのこえがみみもとでゆらいだ)
君の声が耳元で揺らいだ
(かんしょうにひたってばっか)
感傷に浸ってばっか
(なにもかわらないわらえないひびを)
何も変わらない笑えない日々を
(ぬけだそうぜきみをつれとびだした)
抜け出そうぜ君を連れ飛び出した
(かぜがとおりすぎた)
風が通り過ぎた
(やみとまざりあった)
闇と混ざり合った
(きみのわらいごえが)
君の笑い声が
(ちいさくあいのそらにひびいて)
小さく藍の空に響いて
(そんなんでいきていけんのか)
そんなんで生きていけんのか
(もうもどれないぜ)
もう戻れないぜ
(なんてゆらぎそうなおもいはあくせるへ)
なんて揺らぎそうな想いはアクセルへ
(このままちへいせんをおいこしてやるんだ)
このまま地平線を追い越してやるんだ
(さいぜんせんとばせぼくたちは)
最前線飛ばせ僕たちは
(ほしもないよるただひがしをめざしていく)
星もない夜ただ東を目指して行く
(じゅうさんびょうさきもわかんなくたって)
13秒先もわかんなくたって
(せいいっぱいぼくをいきていく)
精一杯僕を生きていく
(なにもこうかいなんてないさまえをむけ)
何も後悔なんてないさ 前を向け
(とまらないさきっとひかりのまつほうへ)
止まらないさ きっと光の待つ方へ
(きぶんしだいですぼくはてきをえらんでたたかうしょうねん)
気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年
(かなえたいみらいもなくてゆめにえがかれるのをまってた)
叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた
(そのくせみらいがこわくてあすをきらってかこにねがって)
そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って
(もうどうしようもなくなってさけぶんだ)
もう如何しようも無くなって叫ぶんだ
(あすよあすよもうこないでよって)
明日よ 明日よ もう来ないでよって
(そんなぼくをおいてつきはしずみひはのぼる)
そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る
(けどそのよはちがったんだきみはぼくのてを)
けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を
(そらへまうせかいのかなたやみをてらすかいせい)
空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星
(きみとぼくもさまたあすへむかっていこう)
『君と僕もさ、また明日へ向かっていこう』
(ゆめでおわってしまうのならばきのうをかえさせて)
夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて
(なんていわないからまたあすもきみとこうやってわらわせて)
なんて言わないから また明日も君とこうやって笑わせて
(あぁきみはもういないから)
あぁ 君はもういないから
(わたしはひとりあるいている)
私は一人歩いている
(あぁくさるよりいいから)
あぁ 腐るよりいいから
(ゆくあてもなくあるいている)
行くあてもなく歩いている
(あぁこれからはそうだな)
あぁ これからはそうだな
(なにももとめずにいきていく)
何も求めずに生きていく
(あぁおかねよりいいでしょ)
あぁ お金よりいいでしょ
(これでなにもうしなわないね)
これで何も失わないね
(あぁ!なくなそらしんぱいない!)
あぁ!泣くな空、心配ない!
(おわりのないよるはないね)
終わりのない夜はないね
(あぁやみはただじゅんすいで)
あぁ 闇はただ純粋で
(おそれてしまうわたしがよわいだけ)
恐れてしまう私が弱いだけ
(あぁ!なつをいまもういっかい)
あぁ!夏を今もう一回
(きみがいなくてもわらってむかえるから)
君がいなくても笑って迎えるから
(だからいまぜったいに)
だから今絶対に
(きみもあゆみをとめないで)
君も歩みを止めないで
(あぁ!それだけのしんぞうが)
あぁ!それだけの心臓が
(たえまなくあおくひかりをねがうから)
絶え間なくアオく光を願うから
(しかたなくもういっかい)
仕方なくもう一回
(かわらぬきょうをゆくんだよ)
変わらぬ今日を征くんだよ
(なんどでも)
何度でも
(そりゃなんでもうまくはいかないもんだって)
「そりゃ何でも上手くはいかないもんだって」
(そんなわかっちゃいるこえも)
そんなわかっちゃいる声も
(ぞんがいささって)
存外刺さって。
(このたんちょうなひびのまであいをまって)
この単調な日々の間で愛を待って
(けっきょくじんせいつまらないや!)
「結局人生つまらないや!」
(なんてのたまう)
なんて宣う。
(ふたしかないまをいく)
不確かな今を生く
(みらいさえもきりのなか)
未来さえも霧の中
(でもかんぜんなそらのいろおもいえがくの)
でも完全な空の色 思い描くの…。
(またあしたはくるのかな?)
また明日は来るのかな?
(うんめいはなにをすんだ?)
運命は何をすんだ?
(あなたにこいをしたぼくはどうなんの?)
あなたに恋をした 僕はどうなんの?
(あぁないてしまったんだ)
あぁ泣いてしまったんだ
(めぐりめぐるきせつにとけだしてく)
巡り巡る季節に溶け出してく
(きぼうのねたいようをせにうけきらめいてはかなでて)
希望の音 太陽を背に受け 煌めいては奏でて
(かんぜんくらいのあさきまぼろしはもうかぜにまって)
完全くらいの 浅き幻はもう風に舞って
(とたんにせかいはあたらしいいろでまわりはじめてゆく)
途端に世界は新しい色で廻り始めてゆく
(じかんならあるさ)
時間ならあるさ