転スラ名言タイピング

(しょうすうをきりすてたすうをたすけるというかんがえがまちがっていたとはおもわない)

少数を切り捨て多数を助けるという考えが間違っていたとは思わない

(ここまでたびができてやっぱりなかまっていいとおもえた)

ここまで旅が出来てやっぱり仲間っていいと思えた

(さいごのたびがあなたたちとでほんとうによかったとおもっている)

「最後の旅があなたたちとで本当に良かったと思っている」

(あとはがんかにせまるごみどもをみなごろしにするだけだ)

後は眼下に迫る兵隊どもを皆殺しにするだけだ。

(わたしわたしはしえるまなすでありのうりょくをとうごうするものりむるさまのたましい)

「ワタシ私は、シエル。神智核であり、能力を統合するもの。リムル様の魂

(とともにありあるじのさぽーとをおこなうものですりむるさまよろしくおねがいします)

とともにあり、主の補助を行うものです。リムル様、よろしくお願いします

(もういちどいうみちをあけろぶたども！はいすらのこさずきえたくなければな！)

もう一度言う道を開けろ豚ども！灰すら残さず消えたくなければな！

(「わたしはたいきょくにめをむけすぎてたいせつなことをみうしなっていたようだ。おおぜいをすくいたい)

「私は大局に目を向けすぎて大切なことを見失っていたようだ。大勢を救いたい

(ではなくみなをすくいたいゆめものがたりろまんちすとだとわらいたければわらえばいいわたしはじぶん)

ではなく皆を救いたい夢物語ロマンチストだと笑いたければ嗤えばいい私は自分

(のめではんだんしにどとまどわされることなくただしいみちをあゆむときめたのだ)

の目で判断し二度と惑わされることなく正しい道を歩むと決めたのだ」

(「おれがしんぱいしているのは、このましくおもっているしゅぞくであるにんげんを、)

「俺が心配しているのは、好ましく思っている種族である人間を、

(それもにまんちかく。じぶんのてであやめることで、あなたのこころにとりかえしのつかない)

それも二万近く。自分の手であやめることで、あなたの心に取り返しのつかない

(きずあとをのこすかもしれないってことです)

傷跡を残すかもしれないってことです。」

(かんしゃするおれのうえはいまみたされた)

感謝する俺の飢えは今満たされた

(このせかいがきらいでもにくめないまるであのおとこのようだからこのせかいに)

「この世界が嫌いでも憎めないまるであの男のようだから……この世界に

(とりこまれたくないさいごのおねがいわたしをきみのなかでねむらせてくれないかな)

取り込まれたくない最後の…お願い…私を…君の中で…眠らせてくれないかな？

(どうめいあいてならたすけにいくとうぜんだろ？)

同盟相手なら助けに行く当然だろ？

(えるふ！またのなをえろふ！)

エルフ！またの名をエロフ！

(あらまぁ！おさないくせにおそろしいこ！)

あらまぁ！幼いくせに恐ろしい子！

(わたしというひとがいたっておぼえていてほしい)

私という人がいたって覚えていて欲しい