流星
楽曲情報
流星 歌TiA 作詞小林 夏海 作曲河野 圭
TiA「流星」
※このタイピングは「流星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たちどまったかたに)
立ち止まった肩に
(あすへむかうかぜをかんじてた)
明日へ向かう風を感じてた
(まちのあかりほしくずみたいに)
街の灯り星屑みたいに
(ふたりつつむけど)
二人包むけど
(それぞれにちがうかがやきがあると)
「それぞれに違う輝きがある」と
(わらうきみがいちばんまぶしくみえるよ)
笑う君が 一番眩しく見えるよ
(ゆめはりゅうせいのようにあめあがりのにじのように)
夢は流星のように 雨上がりの虹のように
(このこころにひかりをつれてくる)
この心に光を連れて来る
(まよいつづけることがひとつのこたえになるよ)
迷い続けることが ひとつの答えになるよ
(ごまかしたりしないとちかおう)
ごまかしたりしないと誓おう