夏の終わりを告げるボカロ曲メドレー【シクフォニ】
https://www.youtube.com/watch?v=SZyeZKuHgIo
夏休み終わっちゃいましたね(´・ω・`)
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歌詞(問題文)
(あぁきみはもういないから)
あぁ 君はもういないから
(わたしはひとりあるいている)
私は一人歩いている
(あぁくさるよりいいから)
あぁ 腐るよりいいから
(いくあてもなくあるいている)
行くあてもなく歩いている
(あぁなつをいまもういっかい)
あぁ!夏を今もう一回
(きみがいなくてもわらってむかえるから)
君がいなくても笑って迎えるから
(だからいまぜったいにきみもあゆみをとめないで)
だから今絶対に君も歩みを止めないで
(あぁそれだけのしんぞうが)
あぁ!それだけの心臓が
(たえまなくあおくひかりをねがうから)
絶え間なくアオく光を願うから
(しかたなくもういっかい)
仕方なくもう一回
(かわらぬきょうをいくんだよ)
変わらぬ今日を征くんだよ
(なんどでも)
何度でも
(ぼくらだけのなつだったろう)
僕らだけの夏だったろう
(さよならiloveyou)
さよならI love you
(それですべて)
それで全て
(おわってしまうような)
終わってしまうような
(ぼくらじゃないだろう)
僕らじゃないだろう
(かわらないな)
変わらないな
(そらもほしもそのなきがおも)
空も星も その泣き顔も
(っていつかきみと)
っていつか君と
(またわらえますように)
また笑えますように
(こんなのおかしいよなんてだれもいわない)
「こんなのおかしいよ」なんて誰も言わない
(だれかのなみだでできたそーだをのんで)
誰かの涙でできた ソーダを飲んで
(わらえるようなおとなになりたくないな)
笑えるような大人になりたくないな
(ほらおおきくてをたたけきみのあしもとに)
ほら 大きく手を叩け 君の足元に
(だれもちかづかないように)
誰も近づかないように
(ふたりえいえんにいっしょなのにね)
ふたり永遠に一緒なのにね
(likeafireflower)
Like a Fire Flower
(ぼくがきえちゃわないように)
僕が 消えちゃわないように
(ひのこちらせゆめうちあがれ)
火の粉散らせ 夢打ちあがれ
(さいしょからきみをすきにならなきゃよかった)
「最初から君を好きにならなきゃ良かった」
(なんてうそまでついて)
なんて 嘘までついて
(あさがこないままでいきができたなら)
朝が来ないままで息が出来たなら
(とおいとおいなつのむこうへ)
遠い遠い夏の向こうへ
(つめたくないきみのてのひらがみえた)
冷たくない君の手のひらが見えた
(あわいあさやけのよぞら)
淡い朝焼けの夜空
(なつがいじをはるほどあせばんでゆく)
夏が意地を張るほど汗ばんでゆく
(このてじゃきみをつなぎとめておけない)
この手じゃ君を繋ぎ止めておけない
(あぁよるにはきえてしまうの)
あぁ 夜には消えてしまうの
(こいによくにたあさがおのちるころに)
恋によく似たアサガオの散る頃に
(さいしゅうびんきみはのるぼくをおいてって)
最終便 きみは乗る ぼくを置いてって
(はしりだすゆっくりとじめんがずれていく)
はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく
(ないちゃだめないちゃだめ)
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ
(でもほんとはいいたいよ)
でもホントは言いたいよ
(いかないで)
「いかないで」
(とおくへときえていくぼくをおいてって)
遠くへと 消えていく ぼくを置いてって
(もうずいぶんみえないよよるがくずれていく)
もう随分 見えないよ 夜が崩れていく
(ないちゃだめないちゃだめ)
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ
(でもほんとはいいたいよ)
でもホントは言いたいよ
(いかないで)
「いかないで」
(あのひにまよいこんだ)
あの日に迷い込んだ
(はなしのことも)
話の事も
(ひとりぼっちがあつまった)
独りぼっちが集まった
(こどもたちのさくせんが)
子供たちの作戦が
(またきょうもまわりだした)
また今日も廻り出した
(またどこかで)
「また、何処かで。」
(すずしいねっていいあった)
「涼しいね」って言い合った
(なつぞらはとうめいだ)
夏空は透明だ
(なかないようにすいこんで)
泣かない様に、吸い込んで
(さようならしよう)
「さようなら」しよう
(ひみつきちにあつまって)
秘密基地に集まって
(わらいあったなつのひに)
笑い合った夏の日に
(またどっかでおもいだして)
「また何処かで思い出して
(であえるかなって)
出逢えるかな」って
(なんどでもえがこう)
何度でも 描こう