春を待つ
楽曲情報
春を待つ 歌KALAFINA 作詞梶浦 由記 作曲梶浦 由記
Kalafina 20th.シングル『into the world /メルヒェン』C/W
※このタイピングは「春を待つ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数43万歌詞994打
-
プレイ回数297歌詞かな467打
-
プレイ回数7202歌詞かな469打
-
プレイ回数53歌詞1051打
-
プレイ回数35歌詞857打
-
プレイ回数18歌詞951打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あめがとおくなる)
雨が遠くなる
(ほころびたくものなか)
ほころびた雲の中
(つたないはるのかぜが)
つたない春の風が
(よあけをうたってる)
夜明けを歌ってる
(きみがそばにいて)
君が側にいて
(あかるいそらをさがすから)
明るい空を探すから
(まだくらいこのばしょにも)
まだ暗いこの場所にも
(ひかりがふるんだろう)
光が降るんだろう
(このままずっとやさしいひびが)
このままずっと優しい日々が
(つづいてゆくとしんじてみるよ)
続いて行くと信じてみるよ
(いまはただまぶしいあさやけを)
今はただ眩しい朝焼けを
(そっとむかえよう)
そっと迎えよう
(ゆめをみることが)
夢を見ることが
(あまりとくいじゃなくて)
あまり得意じゃなくて
(いつもだまってわらっていた)
いつも黙って笑っていた
(こころがきみとあって)
心が君と会って
(はながさくように)
花が咲くように
(はじまっていくものがあって)
始まって行くものがあって
(つぼみがつぼみのまま)
蕾が蕾のまま
(かれてゆくこともあった)
枯れてゆく事もあった
(やがてひかりはきえてゆくだろう)
やがて光は消えて行くだろう
(だけどなんどもかえってくるよ)
だけど何度も帰って来るよ
(てをとって)
手を取って
(ふたりではるをまつ)
二人で春を待つ
(きみといっしょにくもをぬけたら)
君と一緒に雲を抜けたら
(もうすぐ)
もうすぐ
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。