春を待つ

楽曲情報
春を待つ 歌KALAFINA 作詞梶浦 由記 作曲梶浦 由記
Kalafina 20th.シングル
Kajiura word
Kajiura word
Kalafina 20th.シングル『into the world /メルヒェン』C/W
※このタイピングは「春を待つ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あめがとおくなる)
雨が遠くなる
(ほころびたくものなか)
ほころびた雲の中
(つたないはるのかぜが)
つたない春の風が
(よあけをうたってる)
夜明けを歌ってる
(きみがそばにいて)
君が側にいて
(あかるいそらをさがすから)
明るい空を探すから
(まだくらいこのばしょにも)
まだ暗いこの場所にも
(ひかりがふるんだろう)
光が降るんだろう
(このままずっとやさしいひびが)
このままずっと優しい日々が
(つづいてゆくとしんじてみるよ)
続いて行くと信じてみるよ
(いまはただまぶしいあさやけを)
今はただ眩しい朝焼けを
(そっとむかえよう)
そっと迎えよう
(ゆめをみることが)
夢を見ることが
(あまりとくいじゃなくて)
あまり得意じゃなくて
(いつもだまってわらっていた)
いつも黙って笑っていた
(こころがきみとあって)
心が君と会って
(はながさくように)
花が咲くように
(はじまっていくものがあって)
始まって行くものがあって
(つぼみがつぼみのまま)
蕾が蕾のまま
(かれてゆくこともあった)
枯れてゆく事もあった
(やがてひかりはきえてゆくだろう)
やがて光は消えて行くだろう
(だけどなんどもかえってくるよ)
だけど何度も帰って来るよ
(てをとって)
手を取って
(ふたりではるをまつ)
二人で春を待つ
(きみといっしょにくもをぬけたら)
君と一緒に雲を抜けたら
(もうすぐ)
もうすぐ