星野源「ここにいないあなたへ」
楽曲情報
ここにいないあなたへ 歌星野 源 作詞星野 源 作曲星野 源
※このタイピングは「ここにいないあなたへ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつまでもいつでもよつきはかがやいて)
いつまでもいつでも 夜月は輝いて
(うみにゆれるときをしずかにてらしだす)
海に揺れる時を 静かに照らし出す
(あしくびをぬらしたわらったなみたちが)
足首を濡らした 笑った波達が
(てをふりおよいだらあさひがかおをだす)
手を振り泳いだら 朝日が顔を出す
(いのちのはしで)
命の端で
(たどったみちにはあぶくのわだち)
辿った道には泡の轍
(ここにいないあなたへ)
ここにいないあなたへ
(そらをみてはそっとてをつないで)
空を見ては そっと手を繋いで
(ここにいないあなたへ)
ここにいないあなたへ
(しおのみちがもえている)
潮の路が燃えている
(ものごころいくつきすべてをのみほして)
物心幾月 すべてを飲み干して
(めのまえのみらいをかならずつかみとる)
目の前の未来を 必ず掴み取る
(ひとみのおくで)
瞳の奥で
(みつけたゆうきはしらないきおく)
見つけた勇気は知らない記憶
(ここにいないあなたへ)
ここにいないあなたへ
(そらをみてはそっとてをつないで)
空を見ては そっと手を繋いで
(ここにいないあなたへ)
ここにいないあなたへ
(むねのおとがもえている)
胸の音が燃えている
(いのちのはしで)
命の端で
(たどったみちにははなたばゆれる)
辿った道には花束揺れる
(ここにいないあなたへ)
ここにいないあなたへ
(そらをみてはそっとてをつないで)
空を見ては そっと手を繋いで
(ここにいないあなたへ)
ここにいないあなたへ
(しおのみちがもえている)
潮の路が燃えている
(むねのおとがもえている)
胸の音が燃えている