ユビキリセツナ siglyna(シグリナ)
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歌詞(問題文)
(かわらないものをさがしていたのきなみつぎつぎかわりはてた)
変わらないものを探していた 軒並み次々変わり果てた
(どうでもいいかそらがきれいだ)
どうでもいいか 空が綺麗だ
(さよならかわりにせのびをしたなくせどかちなどわからないか)
さよなら代わりに背伸びをした 失くせど価値など分からないか
(どうでもいいかそらがきれいだ)
どうでもいいか 空が綺麗だ
(きっとつまらないことのくりかえしがいつかはいとしくおもえるんだ)
きっとつまらない事の繰り返しが いつかは愛しく思えるんだ
(どうでもいいとおもえていたおもいでがきれいだった)
どうでもいいと思えていた 思い出が綺麗だった
(いっしょうとどかないいつかと)
一生届かない「いつか」と
(すぎさったまたあしたを)
過ぎ去った「また明日」を
(わすれないまま)
忘れないまま
(ずっとわすれないまま)
ずっと忘れないまま
(あかねゆらいだそらにとばした)
茜揺らいだ 空に飛ばした
(ゆびきりせつなずっとうたっていた)
指切り刹那 ずっと歌っていた
(ただそれだけだただそれだけなのにこころはそっとくさっていく)
ただそれだけだ ただそれだけなのに 心はそっと腐っていく
(ただえがいてはただこわしてく)
ただ描いては ただ壊してく
(てをのばすしかいがにじんでいく)
手を伸ばす 視界が滲んでいく
(あぁあてもないからゆうやけにいのるのだ)
あぁ 当てもないから 夕焼けに祈るのだ
(かわらないものをさがしていたあとがきみたいなかえりみちだ)
変わらないものを探していた 後書きみたいな帰り道だ
(どうでもいいとおもえたならぜんぶなげすてていられたなら)
どうでもいいと思えたなら 全部投げ捨てていられたなら
(かたればかたるほどにだまればだまるほどに)
語れば語るほどに 黙れば黙るほどに
(ぜんぶがまざってしまうまえにきえるまえに)
全部が混ざってしまう前に 消える前に
(いっしょうもどれないいつかの)
一生戻れないいつかの
(やぶれさってくやくそくは)
敗れ去ってく約束は
(わすれないままずっと)
忘れないまま ずっと
(やけついたままずっと)
焼け付いたまま ずっと
(あかねゆらいだそらにうかんだ)
茜揺らいだ 空に浮かんだ
(ゆびきりせつなずっとねがっていた)
指切り刹那 ずっと願っていた
(ただひとつだけただそれだけなのにかなわないってわかっていた)
ただ一つだけ ただそれだけなのに 叶わないって分かっていた
(ただえがいてはただこわしてく)
ただ描いては ただ壊してく
(てをのばすさきにはなにがみえる)
手を伸ばす 先には何が見える
(あぁなにもないからゆうやけにいのるのか)
あぁ 何もないから 夕焼けに祈るのか?
(まぶしさにめをとじてかけちがったおんどと)
眩しさに目を閉じて かけ違った温度と
(はなひとつそらにとばしてそうやってわらえたこと)
花一つ空に飛ばして そうやって笑えたこと
(ずっとずっとあのそらをみていた)
ずっと、ずっと あの空を見ていた
(ずっとずっとずっと)
ずっと、ずっと、ずっと
(あかねゆらいだそらにとばした)
茜揺らいだ 空に飛ばした
(ゆびきりせつなずっとうたっていたいの)
指切り刹那 ずっと歌っていたいの
(それだけだただそれだけのことあなたにずっとうたっている)
それだけだ ただそれだけのこと あなたにずっと歌っている
(またえがいてはまたこわれてく)
また描いては また壊れてく
(てをのばすしかいにかげがひとつ)
手を伸ばす 視界に影が一つ
(あぁこれでさいごだゆうやけにいのるのだ)
あぁ これで最後だ 夕焼けに祈るのだ
(かぜがふいたそんなきょうだ)
風が吹いた そんな今日だ
(はなふたつたよりなくとびたってはなれないまま)
花二つ 頼りなく飛び立って離れないまま
(いまはいまだけはかわらないように)
今は 今だけは 変わらないように