真夜中のオーケストラ
楽曲情報
真夜中のオーケストラ 歌Aqua Timez 作詞太志 作曲AQUA TIMEZ
Aqua Timez「真夜中のオーケストラ」
※このタイピングは「真夜中のオーケストラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まよなかのうたがさけんだ)
真夜中の詩が叫んだ
(ぼくほんとうはあのひからずっと)
「僕ほんとうは あの日からずっと…」
(あかくすきとおるゆうぐれのあと)
赤く透き通る夕暮れの後
(ほしたちはそらにすわりそれぞれのおとをかなでていた)
星達は空に座り それぞれの音を奏でていた
(すなおになれといわれなくてもなみだはもう)
素直になれと言われなくても 涙はもう
(ぼくのおもいをつれてあしもとでちいさなうみになった)
僕の想いを連れて足元で小さな海になった
(そらはうごかないひがのぼりおりるだけ)
空は動かない 陽が昇り降りるだけ
(じめんはうごかないきみがあるくかあるかないかだけだ)
地面は動かない 君が歩くか 歩かないかだけだ
(まよなかのうたがさけんだ)
真夜中の詩が叫んだ
(ぼくほんとうはひとりがきらいだだいきらいだ)
「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」
(たいせつをしってしまったあのひからずっと)
大切を知ってしまった あの日からずっと
(しあわせなんてちいさなすぷーんですくえるくらいでじゅうぶんなんだ)
幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ
(わけあえるひとがいるかいないかだけだ)
分け合える人がいるか いないかだけだ