アノカタチ / 初音ミク
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歌詞(問題文)
(はれきったそのひびがそらのしたわらうきみが)
晴れきったその日々が空の下笑う君が
(やけにまぶしすぎたきっとわらっていた)
やけに眩しすぎたきっと笑っていた
(うれいはらすなつはいつかあえないまま)
憂い晴らす夏はいつか会えないまま
(きみはあるきだしたそっとわらっていた)
君は歩きだしたそっと笑っていた
(なつのあおをしったきみのいろをしった)
夏の青を知った君の色を知った
(あおのなか くもいぞら しろがさいていた)
青の中 雲居空 白が咲いていた
(なつをいまおいぬいたきみをおもいだした)
夏を今追い抜いた君を思い出した
(なんてしまわないで)
なんてしまわないで
(ちいさくみえたおおきいあすは)
小さく見えた大きい明日は
(うつむくほどにぼくをそめて)
俯くほどに僕を染めて
(わらったきみのめにうつるそらに)
笑った君の目にうつる空に
(なつがみえたそんなきがした)
夏が見えたそんな気がした
(なつぞらせのびしたさかみちあるくきみが)
夏空背伸びした坂道歩く君が
(ひどくくらくみえたかぜはわらっていた)
ひどく暗くみえた風は咲っていた
(おどけてわらうきみにこもれびはさえぎり)
戯けて笑う君に木漏れ日は遮り
(てをとりかげわすれきみとはしりだした)
手を取り影忘れ君と走りだした
(なつこだちさざめくきみとはなすひびが)
夏木立さざめく君と話す日々が
(なつかしくおもえたそらはてらっていた)
懐かしく思えた空は衒っていた
(なつぐものはざまにあおてんじょうをみあげた)
夏雲の狭間に青天井を見上げた
(とめどないすべてにずっとすがっていた)
とめどない全てにずっと縋っていた
(いまも きっと)
今も きっと
(ちいさくみえたおおきいあすは)
小さく見えた大きい明日は
(うつむくほどにぼくをそめて)
俯くほどに僕を染めて
(わらったきみのめにうつるそらに)
笑った君の目に映る空に
(なつがみえたそんなきがした)
夏が見えたそんな気がした
(であったひびのかいせいのあおは)
出会った日々の快晴の青は
(ことばでさえもあわくかんじて)
言葉でさえも淡く感じて
(うつろういろにとどかぬこえに)
移ろう色に届かぬ声に
(なつかぜがふいたそんなきもした)
夏風が吹いたそんな気もした
(くうそうかすらのそんなじょうけいも)
空想かすらのそんな情景も
(めをとじたいまほんとうがあって)
目を閉じた今本当があって
(えがいたぼくのこれまでのなつに)
描いた僕のこれまでの夏に
(こがれるあすはずっとこのまま)
焦がれる明日はずっとこのまま
(ちいさくみえたおおきいあすは)
小さく見えた大きい明日は
(うつむくほどにぼくをそめて)
俯くほどに僕を染めて
(わらったきみのめにうつるそらに)
笑った君の目に映る空に
(なつがみえたそんなきがした)
夏が見えたそんな気がした
(であったひびのかいせいのあおは)
出会った日々の快晴の青は
(ことばでさえもあわくかんじて)
言葉でさえも淡く感じて
(うつろういろにとどかぬこえに)
移ろう色に届かぬ声に
(なつかぜがふいたそんなきもした)
夏風が吹いたそんな気もした
(あー あー)
あー あー
(わらったきみもひろがるあすも)
笑った君も広がる明日も
(からっぽのひびもことばでさえも)
空っぽの日々も言葉でさえも
(なつがさいてたそうしんじていた)
夏が咲いてたそう信じていた