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問題文
(じんせいってほんとうに、)
人生って本当に、
(ぷらすまいなす０だとおもってるから、)
プラスマイナス0だと思ってるから、
(どんなにいやなことがあっても、これがね、じぶんきっかけだったとしてもよ？)
どんなに嫌なことがあっても、これがね、自分きっかけだったとしてもよ？
(どんなにいやなことがあってもぜったいにそのぶんそれかそのばい、)
どんなに嫌なことがあっても絶対にその分それかその倍、
(ぜったいぷらすになるから。)
絶対プラスになるから。
(もちろんばいになったぶんまいなすがあるんだけど、)
もちろん倍になった分マイナスがあるんだけど、
(でも、そのぶんまたぷらすになるから。)
でも、その分またプラスになるから。
(わるいことがあったらよいことがある。)
悪いことがあったら良いことがある。
(ずっとね、わるいことがあるわけじゃないの)
ずっとね、悪いことがあるわけじゃないの
(わかる？)
わかる？
(だから、そのとき、そう、)
だから、その時、そう、
(がん、、まあでもね、)
がん、、まあでもね、
(そう、そうほんとうそうなの、)
そう、そう本当そうなの、
(うつびょうになるくらいならほんとうにやめたほうがよいわ。)
うつ病になるくらいなら本当に辞めた方が良いわ。
(うん。)
うん。
(じぶんのげんかいはじぶんがいちばんわかってんだから。)
自分の限界は自分が一番わかってんだから。
(やっぱりさ、まわりはさ、やっぱさ)
やっぱりさ、周りはさ、やっぱさ
(がんばってほしいというか、なんだろうな、)
頑張って欲しいというか、なんだろうな、
(はげましたいっていうきもちでこうやってことばをあげてるけど、)
励ましたいっていう気持ちでこうやって言葉をあげてるけど、
(ただ、そのなんていうの？)
ただ、そのなんて言うの？
(それがぎゃくにさ、いただいたことばとしては、それがおもみになるひともいるわけ。)
それが逆にさ、頂いた言葉としては、それが重みになる人も居るわけ。
(おもにになるひとも。)
重荷になる人も。
(いるわけだから、)
居るわけだから、
(だからいちがいにぜんぶがんばれとはいえない。)
だから一概に全部頑張れとは言えない。
(ほんとうにうつびょうとかになっちゃうんだったら)
本当にうつ病とかになっちゃうんだったら
(ほんとうにね、やめたほうがよいとおもう。)
本当にね、辞めた方が良いと思う。
(じぶんのげんかいはじぶんがいちばんわかってる。)
自分の限界は自分が一番わかってる。
(でも、げんかいをじぶんであきらめるなとかいわれるでしょ？)
でも、限界を自分で諦めるなとか言われるでしょ？
(ねっけつきょうしとかに)
熱血教師とかに
(でもね、げんかいはじぶんできめたほうがやっぱよいよ)
でもね、限界は自分で決めた方がやっぱ良いよ
(でそのげんかいからおこなけるとおもったらいけばよいの。)
でその限界から行けると思ったら行けば良いの。
(そしたらまたげんかいのれべるが１こあがるから。)
そしたらまた限界のレベルが一個上がるから。
(そうやってどんどんつみかさねてく)
そうやってドンドン積み重ねてく
(ほんとうにむりだったらほんとうにやめなさい。)
本当に無理だったら本当に辞めなさい。
(もうね、)
もうね、
(あなたがこのよにいないじんせいなんてかんがえられないんだから)
あなたがこの世にいない人生なんて考えられないんだから
(いっしょにがんばろう)
一緒に頑張ろう
(このがんばろうってことばもあれなんだけどね)
この頑張ろうって言葉もアレなんだけどね
(でもおれもがんばってるからさ。)
でも俺も頑張ってるからさ。
(いっしょにいきようぜ)
一緒に生きようぜ