Barbed Eye / 初音ミク
楽曲情報
Barbed Eye 歌柿チョコ×みきとP 作詞みきとP 作曲権利者 セガ
言の葉プロジェクト第6弾
※このタイピングは「Barbed Eye」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(「あい」ゆめにおとしたいってきの)
「愛」夢に堕とした一滴の
(「ぞう」おもいだせないようしょうしん)
「憎」思い出せ無い幼小心
(「じょう」ゆえにうらがみえみえで)
「情」故に裏が見え見えで
(「もう」さっぱりつじつまあわない)
「妄」さっぱり辻褄合わない
(れいじいつもていこく)
零時何時も定刻
(ほこさきむけられてた)
矛先向けられてた
(ゆうげんおとぎばなしになれ)
幽玄御伽噺になれ
(かおにうでについたけっこん)
顔に腕に憑いた血痕
(きりさけない)
切り裂け無い
(しろいすはだをくろいかみを)
白い素肌を黒い髪を
(ひとりきりでまもる)
独りきりで守る
(じゅうじゅんなほんねのことのは)
従順な本音の言ノ葉
(”あい”にあいがあるなら)
“愛”に愛が在るなら
(しんじたくて)
信じたくて
(ひとをまちをそらを)
人間を街を空を
(こげついてしまうほどにらんだ)
焦げ付いて仕舞う程睨んだ
(かなしいほどあかいめをして)
哀しい程赤い眼をして
(そういつもれいせい)
そう何時も冷静
(なきごえこらえてきた)
泣き声堪えてきた
(あんていかべのむこうがわのかぜが)
安定壁の向こう側の風が
(ほおをなでてくれるから)
頬を撫でてくれるから
(じゃまされない)
邪魔されない
(かぎりないあめぬれるまつげ)
限りない雨濡れる睫毛
(だれにすがるわけもなくて)
誰に縋る訳も無くて
(はりめぐらされたとげ)
張り巡らされた刺
(”あい”にあいがあるなら)
“愛”に愛が在るなら
(しんじたくて)
信じたくて
(ひとをまちをそらを)
人間を街を空を
(こげついてしまうほどにらんだ)
焦げ付いて仕舞う程睨んだ
(かなしいほどあかいめをして)
哀しい程赤い眼をして
(あかいめをして)
赤い眼をして