希望の灯

(だれもがしゅやくのすていじへ)

誰もが主役のすていじへ

(きらきらとひかるつよさで)

きらきらと光る強さで

(いっぽふみだそう)

一歩踏み出そう

(それぞれのおもいむねにいだけ)

それぞれの想い胸に抱け

(まぶしいひざし)

眩しい日差し

(めをあけてたかなるこどうは)

目をあけて高なる鼓動は

(はれたそらにひびいていくたくさんのこえと)

晴れた空に響いていく沢山の声と

(かぜになびくあたらしいけしきにもふれてみれば)

風になびく新しい景色にも触れてみれば

(まっすぐなおもいのまま)

真っすぐな想いのまま

(わくわくしてとまらないよ)

わくわくして止まらないよ

(どんなことがまってるのか)

どんなことが待ってるのか

(こころにひかりをきぼうはともる)

心に光を希望は灯る

(ほらあるがまますごしていこう)

ほらあるがまま過ごしていこう

(このばしょでつむいでいくみらい)

この場所で紡いでいく未来

(てをとりあって)

手を取り合って

(いろんなゆめみようか)

いろんな夢見ようか

(そうなんだってできるはず)

そう何だって出来るはず

(かなえたいものぜんぶ)

叶えたいもの全部

(とびらをひらいたさきへ)

扉を開いた先へ

(さあともにどこまでもかけぬけよう)

さあ共にどこまでも駆け抜けよう

(めざすばしょがわからない)

目指す場所が分からない

(めじるしはどこへ？)

目印はどこへ？

(くもりぞらにかくれているあてなしのたいよう)

曇り空に隠れている当て無しの太陽

(まよいながらでもいいんだよ)

迷いながらでもいいんだよ

(たちどまってももんだいはない)

立ち止まっても問題はない

(あせらずにまいぺーすで)

焦らずにまいペーすで

(だいじなことわすれないで)

大事なこと忘れないで

(すすむみちはひとつじゃない)

進む道は一つじゃない

(こころにひかりをあめはあがる)

心に光を雨は上がる

(ほらおもうままあゆんでいこう)

ほら思うまま歩んでいこう

(まちがいをおそれないでいて)

間違いを恐れないでいて

(じゆうにえがくむげんだいのかのうせい)

自由に描く無限大の可能性

(そうなんだってなれるから)

そう何だってなれるから

(だいじょうぶしんぱいないさ)

大丈夫　心配ないさ

(すべてをうけとめられる)

全てを受け止められる

(さあともにどこまででも)

さあ共にどこまででも

(それぞれむねにかがやいたぴぃすは)

それぞれ胸に輝いたぴぃすは

(かけがえのないじぶんだけのもの)

かけがえのない自分だけのもの

(だれもがしゅやくのすていじへ)

誰もが主役のすていじへ

(すぽっとらいとあびてふみだそう)

すぽっとらいと浴びて踏み出そう

(たいようにもまけないくらいのえがおで)

太陽にも負けないくらいの笑顔で

(ほらあるがまますごしていこう)

ほらあるがまま過ごしていこう

(このばしょでつむいでいくみらい)

この場所で紡いでいく未来

(てをとりあって)

手を取り合って

(いろんなゆめみようか)

いろんな夢見ようか

(そうなんだってできるはず)

そう何だって出来るはず

(かなえたいものぜんぶ)

叶えたいもの全部

(とびらをひらいたさきへ)

扉を開いた先へ

(さあともにどこまでもかけぬけよう)

さあ共にどこまでも駆け抜けよう