神谷浩史/Always Kissing You

背景
投稿者投稿者ぽっつぱっぴいいね4お気に入り登録
プレイ回数166難易度(3.6) 1266打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ALWAYS KISSING YOU  神谷 浩史  作詞こだまさおり  作曲宮崎 京一
2枚目のミニアルバム「ハレイロ」収録曲です。
神谷さんの曲の中で一番好きな曲です。

記号や句読点は省略しています。
※このタイピングは「ALWAYS KISSING YOU」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(いつかとおいよぞらをひとりみあげるきみに)

いつか遠い夜空をひとり見上げるキミに

(またたくほしのようなくちづけをあげるよ)

瞬く星のようなくちづけをあげるよ

(かわりゆくひざしにひとりうつむくのなら)

変わりゆく日射しにひとりうつむくのなら

(まいあがるはなのようにきみをだきしめるよ)

舞いあがる花のようにキミを抱きしめるよ

(やくそくはまたみらいのぶんでふまんそうにわらっているね)

約束はまた未来の分で 不満そうに笑っているね

(しんぱいしょうにみえるかいどくせんしたいだけさ)

心配性に見えるかい? 独占したいだけさ

(まだぼくらがふたりになるまえのことおもいだしてもわからなくて)

まだ僕らがふたりになる前のこと 思い出してもわからなくて

(どんなふうにたってたんだろうどんなふうにいきをしてたかな)

どんな風に立ってたんだろう どんな風に息をしてたかな

(あのころとちがうぬくもりがあのころとちがういとしさが)

あの頃と違う温もりが あの頃と違う愛しさが

(いまふたりをかたちづくっておたがいへとみらいをわたしあえたんだ)

今ふたりをかたちづくって お互いへと未来を渡しあえたんだ

(いつかどうしようもなくきみをなかせるまえに)

いつかどうしようもなくキミを泣かせる前に

(このせかいのすべてにぼくをのこしたいよ)

この世界の全てに僕を残したいよ

(わすれてしまうほどあたりまえのおんどで)

忘れてしまうほどあたりまえの温度で

(こころのさざなみにそっとよりそえたら)

心のさざ波にそっと寄り添えたら

(すぎるはやさにさからえなくてだからこそたいせつにおもう)

過ぎる早さに逆らえなくて だからこそ大切に思う

(やさしいうたがにあうしゅんかんをなんども)

優しい歌が似合う瞬間を、何度も

(まだぼくらがひとりどうしだったころしせんのはしにうつっていた)

まだ僕らがひとり同士だったころ 視線の端に映っていた

(どこかさびしげなよこがおがだれかをさがしてるみたいで)

どこか淋し気な横顔が 誰かを探してるみたいで

(おもわずわりこんだふれーむにおもわずてにとったりょうてに)

思わず割り込んだフレームに 思わず手に取った両手に

(おしゃべりなくらいのまいにちをおくりつづけることをやくそくしたんだ)

おしゃべりなくらいの毎日を 送り続けることを約束したんだ

(まだぼくらがふたりになるまえのことおもいだしてもわからなくて)

まだ僕らがふたりになる前のこと 思い出してもわからなくて

(どんなふうにたってたんだろうどんなふうにいきをしてたかな)

どんな風に立ってたんだろう どんな風に息をしてたかな

(あのころとちがうぬくもりがあのころとちがういとしさが)

あの頃と違う温もりが あの頃と違う愛しさが

(いまふたりをかたちづくってやっとぼくらはひとつになる)

今ふたりをかたちづくって やっと僕らはひとつになる

(さびしげなきみはもういないばかなうぬぼれだっていいよ)

淋し気なキミはもういない バカな自惚れだっていいよ

(おしゃべりなくらいのまいにちでえいえんをつなぐようにそばにいるから)

おしゃべりなくらいの毎日で 永遠をつなぐように傍にいるから

(やわらかいこもれびはぼくがふらすくちづけ)

やわらかい木漏れ日は僕が降らすくちづけ

(あたたかいあまおとはきみといきるこどう)

あたたかい雨音はキミと生きる鼓動