kanaria 酔いどれ知らず・壱番
楽曲情報
酔いどれ知らず 作詞Kanaria 作曲Kanaria
壱番の歌詞を作りました!
間違えることも多少在りますが、是非やってみて欲しいです
間違えることも多少在りますが、是非やってみて欲しいです
※このタイピングは「酔いどれ知らず」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数4.8万歌詞かな103打
-
プレイ回数6436歌詞かな619打
-
プレイ回数57万歌詞かな653打
-
プレイ回数32万歌詞かな727打
-
プレイ回数11万歌詞かな835打
-
プレイ回数9387歌詞かな198打
-
プレイ回数3006歌詞387打
-
プレイ回数13万歌詞かな222打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆめがさめたよいどれしらず)
夢が覚めた酔いどれ知らず
(あらそいごとはよるがあけるまで)
争い事は夜が明けるまで
(くたびれてはひどくみえる、いっせんのこえはこえがかれるまで)
草臥れては酷く見える、一千の声は声が枯れるまで
(うっちゃるしあわせ、ずっとさめないで)
うっちゃる幸せ、ずっと醒めないで
(あなたのこえにみみをかすときまで)
貴方の声に耳を貸す時まで
(くっするたいどでことばさえなくてからだをそめて)
屈する態度で言葉さえなくて体を染めて
(そしてでいでいはられあられほうらいそうわるくないわ)
そして泥泥はられあわれ鳳来そう悪くないわ
(くっするさきまでみりぐらむ)
屈する先までミリグラム
(めいめいかさねがさねぞんがいそうわるくないわ)
銘銘重ね重ね存外そう悪くないわ
(よいどれしらずのこいがたきだから)
酔いどれ知らずの恋敵だから