kanaria 酔いどれ知らず・壱番
楽曲情報
酔いどれ知らず 作詞Kanaria 作曲Kanaria
壱番の歌詞を作りました!
間違えることも多少在りますが、是非やってみて欲しいです
間違えることも多少在りますが、是非やってみて欲しいです
※このタイピングは「酔いどれ知らず」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆめがさめたよいどれしらず)
夢が覚めた酔いどれ知らず
(あらそいごとはよるがあけるまで)
争い事は夜が明けるまで
(くたびれてはひどくみえる、いっせんのこえはこえがかれるまで)
草臥れては酷く見える、一千の声は声が枯れるまで
(うっちゃるしあわせ、ずっとさめないで)
うっちゃる幸せ、ずっと醒めないで
(あなたのこえにみみをかすときまで)
貴方の声に耳を貸す時まで
(くっするたいどでことばさえなくてからだをそめて)
屈する態度で言葉さえなくて体を染めて
(そしてでいでいはられあられほうらいそうわるくないわ)
そして泥泥はられあわれ鳳来そう悪くないわ
(くっするさきまでみりぐらむ)
屈する先までミリグラム
(めいめいかさねがさねぞんがいそうわるくないわ)
銘銘重ね重ね存外そう悪くないわ
(よいどれしらずのこいがたきだから)
酔いどれ知らずの恋敵だから