parabola / 初音ミク
楽曲情報
parabola 作詞MIMI 作曲MIMI
疾走感のあるピアノ
MIMIさんに憧れて、ただいま巡回中。
MIMIさんに憧れて、ただいま巡回中。
※このタイピングは「parabola」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どこかのまちをあるく)
どこかの街を歩く
(まいにちにまざるきずに)
毎日に混ざる傷に
(うかぶおとがみにしみて)
浮かぶ音が身に染みて
(きみはなきそうにわらう)
君は泣きそうに笑う
(たどるけしきさがすりゆうをうつす)
たどる景色探す理由を映す
(ぼくらのあびたことばにあらがって)
僕らの浴びた言葉に抗って
(ちょくせんにかぜがふいたなら)
直線に風が吹いたなら
(くうちゅうにさくはなびらにみる)
空中に咲く花びらに見る
(あすをほうぶつせんにえがいたなら)
明日を放物線に描いたなら
(しゅうちゃくのことばのいろも)
終着の言葉の色も
(かなうかいそうのゆめでぬりかえて)
叶う快奏の夢で塗り替えて
(つくりだしたのはかこだ)
創りだしたのは過去だ
(ふあんをだきしめてはしりだした)
不安を抱きしめて走りだした
(そうぞうのせかいさああらがって)
創造の世界さあ抗って
(つかめまぶしいくらいのみらいを)
掴め眩しいくらいの未来を
(どこかのまちをあるく)
どこかの街を歩く
(まいにちにそまるおとに)
毎日に染まる音に
(ふれたきみのてをにぎる)
触れた君の手を握る
(さあとうめいしょくのあしたへ)
さあ透明色の明日へ
(せいかいのないよるのなかで)
正解の無い夜の中で
(けしきをみていたんだゆめのあと)
景色を見ていたんだ夢の跡
(かんじょうがゆらぐしょうらいにとえ)
感情が揺らぐ将来に問え
(いまをわすれないでりょうてをだす)
今を忘れないで両手を出す
(げんそうにさくはなびらにみる)
幻想に咲く花びらに見る
(あしたをほうぶつせんにえがいたなら)
明日を放物線に描いたなら
(しゅうちゃくのことばのいろを)
終着の言葉の色を
(かなうかいそうのゆめでぬりかえろさあ)
叶う快奏の夢で塗り替えろさあ