花唄う 歌詞タイピング
https://www.youtube.com/watch?v=gmIcg1EHIac
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歌詞(問題文)
(なにかみつめるきみちかくてとおいのびたつめひえたてでにぎるてがいたい)
何か見つめる君 近くて遠い 伸びた爪 冷めた手で 握る手が痛い
(それでもわたしはあのはなのようなえがおできみとわらうのえらいでしょ)
それでも私は あの花のような笑顔で 君と笑うの 偉いでしょ?
(さくらのはなまうきせつさよならそのひとことがいえず)
桜の花舞う季節 「さよなら」その一言が言えず
(きっとこころのなかからきえずわたしずっとひとりなの)
きっと心の中から消えず 私 ずっと 一人なの?
(めのまえにさいたはなこのよのなによりもいろづいて)
目の前に咲いた花 この世の何よりも 色付いて
(てをのばしてもさわれないからゆめみのはなをひとりにぎってた)
手を伸ばしても 触れないから 夢見の花を一人 握ってた
(たゆたううたうたうはなのうたくちずさんであるく)
揺蕩う唄 唄う 花の唄 口遊んで 歩く
(なにかつかんだはずのてがそらにとけていたはなをつかんだ)
何か掴んでたはずの手が 空に溶けていた 花を掴んだ
(ひかりさすきみのよこがおはとてもきれいで)
光差す君の横顔は とても綺麗で
(おもわずいきをのみこんでただとまどう)
思わず息を飲み込んで ただ戸惑う
(ねぇまってとどかないならわたしはただきみのしあわせをねがおう)
ねぇ、待って? 届かないなら 私はただ君の幸せを願おう
(これでいいってじぶんにいいきかせるの)
これでいいって自分に言い聞かせるの
(ものうげにみつめたきみにうたうあまのじゃくなこいねがううた)
物憂げに 見つめた 君に唄う 天邪鬼な 希う唄
(ここじゃないどこかのだれかをみてたここじゃないどこかにさいているはなを)
ここじゃない どこかの誰かを 見てた ここじゃない どこかに咲いている花
(それでもわたしはあのはなのようなえがおできみとわらうのつらいでしょ)
それでも私は あの花のような笑顔で 君と笑うの 辛いでしょ?
(しらないところできみはひとりでおとなになってゆく)
知らないところで 君は一人で 大人になってゆく
(どうしてもおとなになれずにこどものままのわたしをおいてゆく)
どうしても 大人に成れずに 子供のままの 私を置いてゆく
(とどかないってわかってたってひっしにのばしたてのひらひらひらまうさくらのはな)
届かないって分かってたって 必死に伸ばした手のヒラ ヒラヒラ舞う桜の花
(はかないゆめみるきせつさよならそのひとことがいえず)
儚い夢見る季節 「さよなら」その一言が言えず
(きっとこころのなかからきえずわたしずっとひとりなの)
きっと心の中から消えず 私 ずっと 一人なの?
(めのまえにさいたはなこのよのなによりもいろづいて)
目の前に咲いた花 この世の何よりも 色付いて
(てをのばしてもさわれないからゆめみのはなをひとりにぎってた)
手を伸ばしても 触れないから 夢見の花を一人 握ってた
(たゆたううたうたうはなのうたくちずさんであるく)
揺蕩う唄 唄う 花の唄 口、杜撰で 歩く
(なにかつかんだはずのてがそらにとけていたはなをつかんだ)
何か掴んでたはずの手が 空に溶けていた 花を掴んだ
(ひかりさすきみのよこがおはとてもきれいで)
光差す君の横顔は とても綺麗で
(おもわずいきをのみこんでただとまどう)
思わず息を飲み込んで ただ戸惑う
(ねぇまってとどかないならわたしはただきみのしあわせをねがおう)
ねぇ、待って? 届かないなら 私はただ君の幸せを願おう
(これでいいってじぶんにいいきかせるの)
これでいいって自分に言い聞かせるの
(ものうげにみつめたきみにうたうあまのじゃくなこいねがううた)
物憂げに 見つめた 君に唄う 天邪鬼な 希う唄
(ねぇまってとどかないけど)
ねぇ、待って? 届かないけど
(ねぇまってまってまっていってたって)
ねぇ、待って 舞って 待って 言ってたって
(さってきっとないてさいて)
去って きっと 泣いて 咲いて
(まってまってまっていってたってさってまってまって)
待って 舞って 待って 言ってたって 去って まって まって
(ゆめみぐさにぎりきみにうたうあまのじゃくなこいねがううた)
夢見草握り 君に唄う 天邪鬼な恋、願う唄