Requiem of Steel〜鉄の鎮魂歌〜
楽曲情報
REQUIEM OF STEEL~鉄の鎮魂歌~ 歌マチゲリータFEAT.MEIKO 作詞マチゲリータ 作曲マチゲリータ
ストリングスとピアノの音色が幻想的な雰囲気をかもし出す、圧の強いサウンドとMEIKOのはかなげな歌声に胸が揺さぶられる。
マチゲリータPさんとしては初のMEIKOソロオリジナル曲2008年に公開
マチゲリータPさんとしては初のMEIKOソロオリジナル曲2008年に公開
※このタイピングは「REQUIEM OF STEEL~鉄の鎮魂歌~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みぎてになまりのかぜ、ひとみにうつるのは)
右手に鉛の風、瞳に映るのは
(つめたいひかりきしむあおぞら)
冷たい光軋む青空
(そのいしにきざまれた)
その意思に刻まれた
(うつろなけついにゆだねて)
虚ろな決意に委ねて
(たかみをめざすかおちるかは)
高みを目指すか堕ちるかは
(きさましだいなのだ)
貴様次第なのだ
(かつてのものあすにはてきとなり)
かつての者明日には敵となり
(いたみをあたえあいきずつき)
痛みを与えあい傷付き
(なみだをながしてもいたみはますばかり)
涙を流しても痛みは増すばかり
(なまりのあめはつづく)
鉛の雨は続く
(いきのこれ、きえたくないならめをそむけるな)
生き残れ、消えたくないなら目を背けるな
(しゅうえんのひを、ひとみにやきつけろ。)
終焉の火を、瞳に焼き付けろ。
(ぶきはこえ、おんがくにのせたさけびでほえろ。)
武器は声、音楽に乗せた叫びで吼えろ。
(このからだがこわれるほどに。)
この身体が壊れるほどに。
(あかいそらくろいあめいきのこれ、みずからのちからで。)
赤い空黒い雨生き残れ、自らの力で。
(とまっていたじかんがすこしうごきはじめる)
止まっていた時間が少し動き始める
(なまりのあめ、またふりはじめる。)
鉛の雨、また降り始める。
(みぎてをそらにかかげみずからこうさけべ)
右手を空に掲げ自らこう叫べ
(「わたしはたたかいつづける」)
「私は戦い続ける」
(けついをこめたこえでいしをにらみつける)
決意を込めた声で意思を睨み付ける
(「おまえにはかくごがあるのか」)
「お前には覚悟があるのか」
(じぶんのてでつかみとれ)
自分の手で掴みとれ
(しょうりというなのこえのかけら)
勝利という名の声の破片