打イピング ことわざver『あ、い』
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問題文
(あうはわかれのはじめ)
会うは別れの始め
(あおなにしお)
青菜に塩
(あおはあいよりいでてあいよりもあおし)
青は藍より出でて藍よりも青し
(あきのおうぎ)
秋の扇
(あきのひはつるべおとし)
秋の日は釣瓶落とし
(あくじせんりをはしる)
悪事千里を走る
(あさのなかのよもぎ)
麻の中の蓬
(あたまのうえのはえもおえぬ)
頭の上の蝿も追えぬ
(あっかはりょうかをくちくする)
悪貨は良貨を駆逐する
(あっかん)
圧巻
(あつものにこりてなますをふく)
羹に懲りて膾を吹く
(あとあしですなをかける)
後足で砂を掛ける
(あとのまつり)
後の祭り
(あばたもえくぼ)
痘痕も靨
(あぶないはしをわたる)
危ない橋を渡る
(あぶはちとらず)
虻蜂取らず
(あまだれいしをうがつ)
雨垂れ石を穿つ
(あみどんしゅうのうおをもらす)
網呑舟の魚を漏らす
(あめふってじかたまる)
雨降って地固まる
(あわびのかたおもい)
鮑の片思い
(あんじょうひとなくあんかうまなし)
鞍上人なく鞍下馬なし
(いしがながれてきのはがしずむ)
石が流れて木の葉が沈む
(いしにくちすすぎながれにまくらす)
石に漱ぎ流れに枕す
(いしのうえにもさんねん)
石の上にも三年
(いしばしをたたいてわたる)
石橋を叩いて渡る
(いしゃのふようじょう)
医者の不養生
(いすかのはし)
交喙の嘴
(いそがばまわれ)
急がば回れ
(いたちのさいごっぺ)
鼬の最後っ屁
(いたちのみちきり)
鼬の道切り
(げんごんもってこれをおおう)
一言以って之を蔽う
(いちじがばんじ)
一時が万事
(いちじせんきん)
一字千金
(いちなんさってまたいちなん)
一難去ってまた一難
(いちようおちててんかのあきをしる)
一葉落ちて天下の秋を知る
(いっきょりょうとく)
一挙両得
(いっこくせんきん)
一刻千金
(いっこくせんしゅう)
一刻千秋
(いっしょうこうなりてばんこつかる)
一将功成りて万骨枯る
(いっすんさきはやみ)
一寸先は闇
(いっすんのこういんかろんずべからず)
一寸の光陰軽んずべからず
(いっすんのむしにもごぶのたましい)
一寸の虫にも五分の魂
(いっぱんをもってぜんぴょうをぼくす)
一斑を以って全豹を卜す
(いつぼうのあらそい)
鷸蚌の争い
(いつやのらん)
乙夜の覧
(いぬとさる)
犬と猿
(いぬのとおぼえ)
犬の遠吠え
(いぬもあるけばぼうにあたる)
犬も歩けば棒に当たる
(いのちあってのものだね)
命あっての物種
(いのなかのかわずたいかいをしらず)
井の中の蛙大海を知らず
(いはつをつたう)
衣鉢を伝う
(いへんのみたびたつ)
韋編の三度絶つ
(いわしのあたまもしんじんから)
鰯の頭も信心から
(いわぬがはな)
言わぬが花
(いんかんとおからず)
殷鑑遠からず