スノウリフレイン / 鏡音リン

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数14難易度(2.9) 1187打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 スノウリフレイン  作詞ごめんなさいが言えなくて  作曲ごめんなさいが言えなくて
白い雪が降りつもる
小説のような魅力を持つ冬のボカロ曲
※このタイピングは「スノウリフレイン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(こおりつくまちかどあしあとをのこして)

凍りつく街角足跡を残して

(ふりつもるぼくのきもちも)

降り積もる僕の気持ちも

(あさがくればとけてほしい)

朝が来れば溶けてほしい

(ぽけっとのなかつめたいみぎて)

ポケットの中冷たい右手

(ふゆのくうきをみぎからひだりへ)

冬の空気を右から左へ

(いつのときでもせなかをむけた)

いつのときでも背中を向けた

(つもるおもさにたえきれなくなる)

積もる重さに耐えきれなくなる

(ささるさむさをごまかしていた)

刺さる寒さを誤魔化していた

(おなじことだけくりかえす)

同じことだけ繰り返す

(こおりつくまちかどあしあとをのこして)

凍りつく街角足跡を残して

(ふりつもるぼくのきもちもあらいながしてくれないか)

降り積もる僕の気持ちも洗い流してくれないか

(にげだしてためいきかたづかないままで)

逃げ出してため息片付かないままで

(とけのこるぼくのこころもあさになればきえてほしい)

溶け残る僕の心も朝になれば消えてほしい

(ぽけっとのなかつめたいせなか)

ポケットの中つめたい背中

(ふゆのあさひはめがくらみそうで)

冬の朝日は目が眩みそうで

(かわいたくうきかすんだようだ)

乾いた空気霞んだようだ

(しろのせかいにまだなれないまま)

白の世界にまだ慣れないまま

(ふりそそぐみみをすませてまどえからみえたせかい)

降り注ぐ耳を澄ませて窓絵から見えた世界

(こおりつくまちかどあしあとをのこして)

凍りつく街角足跡を残して

(ふりつもるぼくのきもちもあらいながしてくれないか)

降り積もる僕の気持ちも洗い流してくれないか

(すぎていくあなたはゆきとおなじように)

過ぎていくあなたは雪と同じように

(はるがくればきえるだけのいちじしのぎのあいだから)

春が来れば消えるだけの一時しのぎの愛だから

(こおりつくせかいにいきいそぐひとなみ)

凍りつく世界に生き急ぐ人波

(ふりそそぐまどのそとにはいつもとおなじゆきげしょう)

降り注ぐ窓の外にはいつもと同じ雪化粧

(のどもとをすぎればありきたりなことば)

喉元を過ぎればありきたりな言葉

(きっとはるがくればとけてきえるだけのこいごころだ)

きっと春が来れば溶けて消えるだけの恋心だ

(こおりつくまちかどあしあとをのこして)

凍りつく街角足跡を残して

(ふりつもるぼくのきもちもあらいながしてくれないか)

降り積もる僕の気持ちも洗い流してくれないか

(すぎていくきせつはなにもかもおなじで)

過ぎていく季節は何もかも同じで

(ふゆのせいにしたさむさとなぐさめだけのこいごころ)

冬のせいにした寒さと慰めだけの恋心

(またゆきがふるゆきがふる)

また雪が降る雪が降る

(しろくそまるまちなみにゆきがふる)

白く染まる街並みに雪が降る

(ぼくのこころもしらずにふるだけ)

僕の心も知らずに降るだけ

(またゆきがふるゆきがふる)

また雪が降る雪が降る

(しろくそまるまちなみにゆきがふる)

白く染まる街並みに雪が降る

(ぼくのこころもしらずにふるだけ)

僕の心も知らずに降るだけ

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