雪のように輝いて / 初音ミク
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歌詞(問題文)
(こごえそうなこのよるにあなたをおもいだす)
凍えそうなこの夜にあなたを思い出す
(またあえる)
また逢える
(きみがここからいなくなって)
キミがここから居なくなって
(なんねんのつきひがすぎさったのでしょう)
何年の月日が過ぎ去ったのでしょう
(きみのこころのひめたそのやみに)
キミの心の秘めたその闇に
(きづけなかったじぶんがにくい)
気付けなかった自分が憎い
(こころのとびらをひらいてなんどもなまえをよびかける)
心の扉を開いて何度も名前を呼び掛ける
(きおくのなかのしんえんにすこしでもいいからふれたい)
記憶の中の深淵に少しでもいいから触れたい
(なきやんで)
泣き止んで
(つないでいたてのひらとてのひらがはなれて)
繋いでいたてのひらとてのひらが離れて
(きみというたいせつなぬくもりをさがしてる)
キミという大切な温もりを探してる
(そう、きみを...)
そう、キミを...
(あなたのわたしをよぶこえきこえない)
あなたのわたしを呼ぶ声聴こえない
(わたしのあなたをよぶこえきこえてる?)
わたしのあなたを呼ぶ声聴こえてる?
(かみさまおねがいあのひとにつたえてください)
神さまお願いあの人に伝えてください
(わたしはしあわせでしたと)
わたしは幸せでしたと
(こころのとびらをたたいてなんどもなまえをさけぶの)
心の扉を叩いて何度も名前を叫ぶの
(あのころにもどれるのならすべてをすててもかまわない)
あの頃に戻れるのならすべてを捨てても構わない
(あいたい...)
会いたい...
(からめてたゆびさきとゆびさきがはなれて)
絡めてた指先と指先が離れて
(あなたというたいせつなぬくもりをさがしてる)
あなたという大切な温もりを探してる
(そう、あなたを...)
そう、あなたを...
(まっしろなゆきのなかふたりのあしあとは)
真っ白な雪の中二人の足跡は
(まいおちるこのゆきがふりつもるけしさる)
舞い落ちるこの雪が降り積もる消し去る
(かがやいて かがやいて)
輝いて 輝いて