フィクサー
楽曲情報
フィクサー 作詞ぬゆり 作曲ぬゆり
ワンダーランズ×ショウタイム (天馬司、神代類)
※このタイピングは「フィクサー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きょうまでのきおくのぜんぶをけしてしまうときまでねむれない)
今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない
(あしたからいきていくじぶんのみがわりがほしくてたまらない)
あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない
(だいじょうぶといわせてあとからきみのせいにさせてはくれないか)
大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか
(いまさらいみないからあとからきみのせいにさせてはくれないか)
今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか
(できないやくそくを)
出来ない約束を
(とうとうとあふれるひとことひとことばかりにのうをうばわれるくらい)
とうとうと溢れる一言一言ばかりに脳を奪われるくらい
(いみをなせないなにもできない)
意味を成せない 何も出来ない
(みえないにげたいとびたいやめたいそらせない)
見えない 逃げたい 飛びたい やめたい 逸らせない
(だから)
だから
(しずめしずめ)
沈め沈め
(はいあがれないほどまで)
這い上がれないほどまで
(あきるまで)
飽きるまで
(おとせおとせ)
落とせ落とせ
(すくいたらすときまで)
救い垂らす時まで
(どうせなら)
どうせなら
(うばえうばえ)
奪え奪え
(かいならしたうそあばいて)
飼い慣らした嘘暴いて
(にえたぎるあたまによぎったきょぞうをみていた)
煮え滾る頭に過ぎった虚像を見ていた
(じぶんをみていた)
自分を見ていた