虚像乖離

記号等は抜いてあります。
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歌詞(問題文)
(たいせつななにかはずっときみがもっていた)
大切な何かはずっと君が持っていた
(おはなしもたべるときもわらいながらみていた)
お話も食べるときも 笑いながら見ていた
(そのままつづけていたらどれほどしあわせだったか)
そのまま続けていたら どれほど幸せだったか!
(みえないことばにすがりついてたそれはあいだった)
見えない言葉にすがりついてた それは「愛」だった
(どうしてもわからないことをいって)
どうしてもわからないことを言って
(きずつけてしまうことがこわいから)
傷つけてしまうことが怖いから
(ずっとあいまいにさけてたんだ)
ずっと曖昧に避けてたんだ
(きみにとってはときがとまってたようにみえてたんだな)
君にとっては時が止まってたように見えてたんだな
(ふりかえりもせずきみはまえをゆく)
振り返りもせず君は前を行く
(ときにおもいかえしてわらいあいたい)
時に思い返して笑い合いたい
(そんなおごりをきっと)
そんな驕りをきっと
(いつかってしんじていたわたしがばかだった)
いつかって信じていた私が 馬鹿だった
(たいせつななにかはずっときみがもっていた)
大切な何かはずっと君が持っていた
(おはなしもたべるときもわらいながらみていた)
お話も食べるときも 笑いながら見ていた
(そのままつづけていたらどれほどしあわせだったか)
そのまま続けていたら どれほど幸せだったか!
(みえないことばにすがりついてたそれはあいだった)
見えない言葉にすがりついてたそれは「愛」だった
(たえまないいろのあるせいかつ)
絶え間ない色のある生活?
(さけがたいしろのしゃつせんたく)
避けがたい白のシャツ洗濯
(あけがたにしそこなうれんらく)
明け方にし損なう連絡
(かけたあいいろのぱーるできたく)
欠けた藍色のパールで帰宅
(おもむろにいったきみのことば)
徐に言った君の言葉
(それはだんらんというじかんのなかで)
それは団らんという時間の中で
(すくすくとそだつはずの)
すくすくと育つはずの
(それよりもしょうどうのほうがおおきかったのかなぁ)
それよりも衝動の方が 大きかったのかなぁ
(たいせつななにかはずっとつづくとおもっていた)
大切な何かはずっと続くと思っていた
(かんがえないようにしていたあしたになればきっとって)
考えないようにしていた 明日になればきっとって
(そとのとびらがひらいてむかえにきてっててをのばして)
外の扉が開いて、迎えに来てって手を伸ばして
(みえないことばにすがりついたままのわたしのてをとって)
見えない言葉にすがりついたままの 私の手を取って…
(きみがいたそれだけはわすれられないげんじつだ)
君がいた それだけは忘れられない現実だ
(わらいながらみあうはずのしょくたくはひとりで)
笑いながら見合うはずの食卓は独りで
(いまよりもひとりおおいにんずうでいったたびさきを)
今よりも一人多い人数で行った旅先を
(おもいかえしてはなにかがこみあげながらおどっていた)
思い返しては何かがこみ上げながら踊っていた
(それはもうそうのぶたいでゆいいつの)
それは妄想の舞台で唯一の
(きぼうにみちたからっぽのあいだった)
希望に満ちた空っぽの「愛」だった