コトノハ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぽぴ | 7494 | 光 | 7.7 | 96.9% | 181.6 | 1405 | 44 | 38 | 2024/11/13 |
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歌詞(問題文)
(はじめはなんともつたなくてさあわくゆらめいたかがみごし)
初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し
(みわけなんてつかないようなそのほかにいるぼくら)
見分けなんてつかないような その他にいる僕ら
(おいかぜはいつもとおりすぎておいてくみたいで)
追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで
(はじめからきめていたんだこのりょうてでぼくらはつかんでくと)
初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと
(どこまでいくの?なにをみてるの?)
どこまで行くの?何を見てるの?
(といかけるたびまたはじめる)
問いかける度また始める
(そうやってつないできたものをきせきだってよぶから)
そうやって繋いできたものを軌跡だって呼ぶから
(なんねんさきもはなしをしようよゆめをとびこえて)
何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて
(せんめいにまたたいたうんめいのこうさとおわりのないものがたり)
鮮明に瞬いた運命の交差と終わりのない物語
(なんねんさきのはなしをしようよ)
何年先の話をしようよ
(げんじつになるくうそうをいまこのしゅんかんにえがいていく)
現実になる空想を 今この瞬間に描いていく
(できあがったものがおとをたててくずれたあのころ)
出来上がったものが音を立てて崩れたあの頃
(ほんとうをすくいあげてつみあげてさぼくらはここにいるよ)
本当をすくい上げて積み上げてさ 僕らはここにいるよ
(すぎさるものもとまどうかこも)
過ぎ去るものも 戸惑う過去も
(なにもまちがいじゃなかったから)
何も間違いじゃなかったから
(くりかえすだれかのこうかいをぼくらがたぐりよせる)
繰り返す誰かの後悔を 僕らが手繰り寄せる
(なんこうねんもとどくみらいをうたいつづけよう)
何光年も届く未来を歌い続けよう
(はかなくてすんだこのことのはをつむいでいくものがたり)
儚くて澄んだこの言の葉を 紡いでいく物語
(なんこうねんもとどかせたいんだここでうたったしょうめいも)
何光年も届かせたいんだ ここで歌った証明も
(ゆめのようなげんじつもつづっていく)
夢のような現実も綴っていく
(ことだまってしんじてる?ありえないようなはなしかも)
言霊って信じてる?ありえないような話かも
(だけどさなぜかいつもくちにしてるよ)
だけどさ なぜかいつも口にしてるよ
(うんめいってしんじてる?ありえないようなはなしかも)
運命って信じてる?ありえないような話かも
(だけどなぜかぼくらだけは)
だけど なぜか僕らだけは
(むねはっていえるから)
胸張って言えるから
(なんねんさきもはなしをしようよゆめをとびこえて)
何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて
(せんめいにまたたいたうんめいのこうさとおわりのないものがたり)
鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語
(なんねんさきのはなしをしようよ)
何年先の話をしようよ
(げんじつになるくうそうをいまこのしゅんかんに)
現実になる空想を 今この瞬間に
(ぼくらがいるこのばしょでえがいていく)
僕らがいるこの場所で 描いていく
(あきらめることもたちどまることも)
諦めることも 立ち止まることも
(そのりゆうさえもぼくらにはないから)
その理由さえも 僕らにはないから
(とめどなくながれるこのおもいをむねに)
とめどなく流れる この想いを胸に
(うたっていられるのはぼくらしかいないから)
歌っていられるのは 僕らしかいないから
(あきらめることもたちどまることも)
諦めることも 立ち止まることも
(そのりゆうさえもぼくらにはないから)
その理由さえも 僕らにはないから
(とめどなくながれるこのおもいをむねに)
とめどなく流れる この想いを胸に
(うたいつづけてるぼくらがいるから)
歌い続けてる僕らがいるから