喜びも悲しみも幾年月

楽曲情報
喜びも悲しみも幾歳月 歌若山 彰 作詞木下 忠司 作曲木下 忠司
1957(昭和32)年のうたです。
1957(昭和32年)の歌です。
曲名と同名の映画もあるようです。
作詞、曲:木下忠司
うた/若山彰、コロムビア合唱団
1957.昭和32年
曲名と同名の映画もあるようです。
作詞、曲:木下忠司
うた/若山彰、コロムビア合唱団
1957.昭和32年
※このタイピングは「喜びも悲しみも幾歳月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おいらみさきのとうだいもりは)
おいら岬の灯台守は
(つまとふたりでおきゆくふねの)
妻と二人で沖行く船の
(ぶじをいのってひをかざす)
無事を祈って灯をかざす
(ひをかざす)
灯をかざす
(ふゆがきたぞとうみどりなけば)
冬が来たぞと海鳥啼けば
(きたはゆきぐにふぶきのよるの)
北は雪国吹雪の夜の
(おきにむてきがよびかける)
沖に霧笛が呼びかける
(よびかける)
呼びかける
(はなれこじまにみなみのかぜが)
離れ小島に南の風が
(ふけばはるくるはなのかだより)
吹けば春来る花の香便り
(とおいふるさとおもいだす)
遠い故里思い出す
(おもいだす)
思い出す
(ほしをかぞえてなみのねきいて)
星を数えて波の音きいて
(ともにすごしたいくとしつきの)
共に過ごした幾年月の
(よろこびかなしみめにうかぶ)
喜び悲しみ目に浮かぶ
(めにうかぶ)
目に浮かぶ