「緋色のカケラ」歌詞タイピング
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歌詞(問題文)
(かわいたさけびごえがきこえてた)
渇いた叫び声が聞こえてた
(きおくのなかのやみをほどいて)
“記憶の中の闇をほどいて”
(いつもさいごのこたえ)
いつも最後の答え
(えらんでは)
選んでは
(だれかをきずつけてた)
誰かを傷つけてた
(そうなにがしんじつかわからないままに)
そう何が真実かわからないままに
(かがやきもどすため)
輝き戻すため
(きみはいくせんのときをこえていく)
君は幾戦の時を超えていく
(もどらない)
戻らない
(あかのかけら)
緋色のカケラ
(にぎりしめて さまよいつづけてく)
握りしめて さ迷い続けてく
(きみをうつしだせるそのひとみをさがしだすまで)
君を映し出せるその瞳を探し出すまで
(うつろなざつねんさえうまれた)
虚ろな雑念さえ生まれた
(つぐなうだけのつよさもなくて)
償うだけの強さもなくて
(いつもありかにまよい すがたなきなにかにおびえていた)
いつも在処に迷い 姿なき何かに怯えていた
(まだからむくさりすらちぎれないままで)
まだ絡む鎖すらちぎれないままで
(あがいてさがしてた)
足掻いて探してた
(つづくざんこくなときをはいあがる)
続く残酷な時を這い上がる
(くずれてくゆきのきおく)
崩れてく雪の記憶
(たぐりよせて とけてしまうそうで)
手繰り寄せて 溶けてしまうそうで
(だれもきずつけない そのつよさをてにいれるまで)
誰も傷つけない その強さを手に入れるまで
(きずつききずつけてた)
傷つき傷つけてた
(いつわりだけのせかい)
偽りだけの世界
(ゆるされるのなら きみのまつとびらをひらく)
赦されるのなら 君の待つ扉をひらく
(きおくをだきしめて おわることのないたびへと)
記憶を抱きしめて 終わることのない旅へと
(さがしてたあおのかけら)
探してた碧のカケラ
(むねにあふれていく)
胸に溢れていく
(きおくをだきしめて おわることのないたびへと)
記憶を抱きしめて 終わることのない旅へと
(ななつのたましいとそのひとみをさがしだすまで)
7つの魂とその瞳を探し出すまで