雪色。アイカ / 初音ミク

冬の寒い空気感が伝わってきます。
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歌詞(問題文)
(めぐりつづける)
巡り続ける
(また1ぺーじけしてやぶっておとされる)
また1ページ消して破って落とされる
(むさいしょくってわらわれちゃって)
無彩色って笑われちゃって
(それでもかきしるした)
それでも書き記した
(かさねたぺーじみてにげばなくして)
重ねたページ見て逃げ場失くして
(みずからをおいこんだって)
自らを追い込んだって
(そのことにいみをもとめたって)
その事に意味を求めたって
(わかるはずもなくてさまよっていた)
わかるはずもなくて彷徨っていた
(うすらぐぺんのいんく)
薄らぐペンのインク
(こくなるしろいいき)
濃くなる白い息
(かれたきのしたで)
枯れた木の下で
(ねぇ)
ねぇ
(どれだけとおくになげてもとどかないことわかってた)
どれだけ遠くに投げても届かないことわかってた
(よぞらにてをさしのべあふれたおもいのみこんだ)
夜空に手を差し伸べ溢れた想い飲み込んだ
(どれだけのじかんまよってたの)
どれだけの時間迷ってたの
(むかうべきばしょはわかっていた)
向かうべき場所はわかっていた
(12がつのまちなか)
12月の街中
(あかいてでぺーじをめくる)
赤い手でページを捲る
(ことばもやして)
言葉燃やして
(また1ぺーじ)
また1ページ
(むだにしちゃっておぼれてく)
無駄にしちゃって溺れてく
(かこにひたってわらっちゃって)
過去に浸って笑っちゃって
(それでもかきしるした)
それでも書き記した
(かけないぺんをくわえてさ)
書けないペンを咥えてさ
(まだふまれてないゆきのうええらんで)
まだ踏まれてない雪の上選んで
(あしあとのこしてうすよごれた)
足跡残して薄汚れた
(くつをみてそんざいたしかめた)
靴を見て存在確かめた
(うすらぐしるしたもじ)
薄らぐ記した文字
(こくなるなみだあと)
濃くなる涙跡
(かれたゆきのしたで)
枯れた雪の下で
(ねぇ)
ねぇ
(かたてでかぞえきれるほどのかたちだけがたよりだった)
片手で数え切れるほどの形だけが頼りだった
(てらすほしぞらみあげてあふれたことばしるした)
照らす星空見上げて溢れた言葉記した
(りょうてでかぞえきれないほどにしるしたものがたりは)
両手で数え切れないほどに記した物語は
(つながってたんだ)
繋がってたんだ
(もういちどだけ)
もう一度だけ
(うたにしてとどけてみるよ)
歌にして届けてみるよ
(ねがいをこめたこえとどけ)
願いを込めた声届け
(とうめいなこえ そらをまう)
透明な声 空を舞う
(てらすまちなかしろくなった)
照らす街中白くなった
(おもいがとけていく)
想いが解けていく
(あかくなったひえたてのひら)
赤くなった冷えた手のひら
(ぺんをもつかんかくもなくなってたよる)
ペンを持つ感覚もなくなってた夜
(きみにとどくように)
君に届くように
(みあげたそらからめをはなした)
見上げた空から目を離した