一年目の春

楽曲情報
一年目の春 歌THE ALFEE 作詞三宅 康夫 作曲坂崎 幸二
THEALFEE
THEALFEE
※このタイピングは「一年目の春」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かぜのたよりもないけれど)
風の便りも ないけれど
(きみはいまげんきでいるのか)
君は今 元気でいるのか
(ただいちまいのちいさなてがみのこしたままで)
ただ一枚の 小さな手紙 残したままで
(いちねんたつのがなぜこんなにはやい)
一年たつのが なぜこんなに早い
(ぼくのあいをつたえられずに)
僕の愛を 伝えられずに
(ぼくのかたによりそって)
僕の肩に よりそって
(なれないてつきのぼたんぬい)
なれない手つきの ボタン縫い
(そんなきみがでていったときはじめてかんじた)
そんな君が 出て行った時 初めて感じた
(このかなしみだけがぼくからはなれずに)
この悲しみだけが僕から離れずに
(いちねんのはるはすぎていく)
一年の春は 過ぎて行く
(きょねんのかれんだーみつめて)
去年のカレンダー 見つめて
(いつもきみをおもうのさ)
いつも君を 思うのさ
(みつめてふたりくちづけたことわすれはしない)
見つめて二人 口づけたこと わすれはしない
(いまもまたこのむねにのこされたあいはかわらぬまま)
今もまたこの胸に 残された愛は 変わらぬまま
(いつもはるはとおりすぎる)
いつも春は 通り過ぎる