みどり/CHEHON

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投稿者投稿者NUNO_2525いいね4お気に入り登録
プレイ回数1290難易度(2.9) 1827打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 みどり  CHEHON  作詞CHEHON  作曲Dr.Production
CHEHON『みどり』
※このタイピングは「みどり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 5161 合法化まであとすこし 5.3 96.7% 343.5 1835 62 74 2024/10/13
2 バスケ大好き 3934 合法化まであとすこし 4.2 92.4% 426.7 1829 150 74 2024/10/07
3 匿名 3023 ふつう 3.3 91.6% 549.0 1827 167 74 2024/10/29
4 けk 165 まだまだだね 0.1 90.2% 9852.5 1825 197 74 2024/10/16

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(そうだいではてしなくひろい)

壮大で果てしなく広い

(ちきゅうにうまれたことがきせき)

地球に生まれたことがキセキ

(うかんできたおれだけのめろでぃ)

浮かんできたオレだけのメロディ

(うんでくれたひとにとどきますように)

生んでくれた人に届きますように

(またもやこいつにやられちまった)

またもやこいつにやられちまった

(おれのこころうばわれちまった)

オレの心奪われちまった

(まいどおおきにどんぎまった)

毎度おおきにドんぎまった

(こいつのためうたうわ)

こいつのため歌うわ

(おれがあいしたあいてのなまえはみどり)

オレが愛した相手の名前はみどり

(いつのまにかおまえのとりこに)

いつのまにかお前のとりこに

(さみしいやんけ)

さみしいやんけ

(おれをひとりにしないでいてくれよ)

オレをひとりにしないでいてくれよ

(ずっとそばに)

ずっとそばに

(あいしたあいてのなまえはみどり)

愛した相手の名前はみどり

(いつのまにかおまえのとりこに)

いつのまにかお前のとりこに

(さみしいやんけ)

さみしいやんけ

(おれをひとりにしないでいてくれやー)

オレをひとりにしないでいてくれやー

(おまえとであったのはこうこうんとき)

お前と出会ったのは高校ん時

(ばしょはたしかそうどうとんぼり)

場所はたしかそう道頓堀

(そうぞういじょうのおれのこのみ)

想像以上のオレの好み

(くどきおとしおれのものに)

口説き落としオレのものに

(そんなこんなでつきひながれると)

そんなこんなで月日流れると

(もっときれいなおまえみたくてよ)

もっときれいなお前見たくてよ

(かってしまうよぶらんどもの)

買ってしまうよブランドもの

(おまえむちゃくちゃかねかかるよ)

お前むちゃくちゃ金かかるよ

(おまえがいないとおれちょっとやんでる)

お前がいないとオレちょっと病んでる

(おまえのおかげでおれうたかける)

お前のおかげで俺歌かける

(おまえといるとおかんちょっとないてる)

お前といるとオカンちょっと泣いてる

(おまえはわるくないおれはしんじる)

お前は悪くないオレは信じる

(おれがあいしたあいてのなまえはみどり)

オレが愛した相手の名前はみどり

(いつのまにかおまえのとりこに)

いつのまにかお前のとりこに

(さみしいやんけ)

さみしいやんけ

(おれをひとりにしないでいてくれよ)

オレをひとりにしないでいてくれよ

(ずっとそばに)

ずっとそばに

(あいしたあいてのなまえはみどり)

愛した相手の名前はみどり

(いつのまにかおまえのとりこに)

いつのまにかお前のとりこに

(さみしいやんけ)

さみしいやんけ

(おれをひとりにしないでいてくれやー)

俺をひとりにしないでいてくれやー

(たまにずぶぬれになってやってくる)

たまにずぶ濡れになってやってくる

(じかんをかけかわかしていく)

時間をかけ乾かしていく

(みるみるきれいになっていく)

みるみるキレイになっいく

(なぜかたいじゅうまでかるくなってる)

なぜか体重まで軽くなってる

(おまえといるとこのれげえみゅーじっく100まんばいよくきこえるねん)

お前といるとこのレゲエミュージック100万倍良く聞こえるねん

(けれどいっつもだんすのとちゅうでおれのまえからいなくなるで)

けれどいっつもダンスの途中でオレの前からいなくなるで

(はるになってきれいなって)

春になってキレイなって

(なつになってちょっとやせちゃって)

夏になってちょっと痩せちゃって

(あきになってまたきれいなって)

秋になってまたキレイなって

(ふゆにわかれまたあうひまで)

冬に別れまた会う日まで

(おれがあいしたあいてのなまえはみどり)

オレが愛した相手の名前はみどり

(いつのまにかおまえのとりこに)

いつのまにかお前のとりこに

(さみしいやんけ)

さみしいやんけ

(おれをひとりにしないでいてくれよ)

オレをひとりにしないでいてくれよ

(ずっとそばに)

ずっとそばに

(あいしたあいてのなまえはみどり)

愛した相手の名前はみどり

(いつのまにかおまえのとりこに)

いつのまにかお前のとりこに

(さみしいやんけ)

さみしいやんけ

(おれをひとりにしないでいてくれやー)

オレをひとりにしないでいてくれやー

(そうだいではてしなくひろい)

壮大で果てしなく広い

(ちきゅうにうまれたことがきせき)

地球に生まれたことがキセキ

(うかんできたおれだけのめろでぃ)

浮かんできた俺だけのメロディ

(うんでくれたひとにとどくように)

生んでくれた人に届くように

(またもやこいつにやられちまった)

またもやこいつにやられちまった

(おれのこころうばわれちまった)

オレの心奪われちまった

(まいどおおきにどんぎまった)

毎度おおきにドんぎまった

(こいつのためうたうわ)

こいつのため歌うわ

(おれがあいしたあいてのなまえはみどり)

オレが愛した相手の名前はみどり

(いつのまにかおまえのとりこに)

いつのまにかお前のとりこに

(さみしいやんけ)

さみしいやんけ

(おれをひとりにしないでいてくれよ)

オレをひとりにしないでいてくれよ

(ずっとそばに)

ずっとそばに

(あいしたあいてのなまえはみどり)

愛した相手の名前はみどり

(いつのまにかおまえのとりこに)

いつのまにかお前のとりこに

(さみしいやんけ)

さみしいやんけ

(おれをひとりにしないでいてくれやー)

オレをひとりにしないでいてくれやー