阪急7000系(7008)
実車の7008は8両。7008-7508-7558-7568-7578-7588-7608-7108。阪急7000系7008は1982年に8両で新製され、宝塚線に導入。連結位置の移動はあるが、基本的に新製当初に組成された車両で編成を組んでいる。2010年に9000系に準じた大幅なリニューアルを施工。前年出場した7007同様の仕様となっている。2019年に前面転落防止幌設置用のフックが前面窓下に設置されているせいか、少し顔つきが変化している。(7007も2022年に設置されている)これよりこれより7008から逸れてしまうが、2023/10/24、阪急神戸線、六甲、王子公園間にある踏切で人身事故が起きた。当該車両は確認できないが、7000系7019だと思われる。この内容については阪急電鉄、JR、私鉄各社、遺族の方々へのお問い合わせは(多分いないと思うが)ご遠慮いただきたい。2024年夏に新型車両、2000系、2300系が導入される。神戸、宝塚線には2000系、京都線は2300系が導入される。ここでは神戸、宝塚線における車両動向を予想する。まず神戸線では本線で見ると、既に増結用を除いて、既に7000系以上になっている。投入による置き換え車両は今津線で運用している5000系が予想できるが、6両化となるせいか、7000系での組み換えが再び予想できる。通勤特急10両における8両は2023年10月現在、固定は7002、7007、7008、7009、7010。7000F、7020、7021が予備としているが、7000F、7002、7007、7008、7009、7010、7020を6両化し、今津線へ。入れ替わりで特急、普通などで運用されている7012、7013、7014、7017、7019、7021、7022、7027のうち、5本が10両固定となる。そのため、7023以外は10両固定となる可能性がある。10両固定となった場合、転落防止幌を取り付けてしまうせいか、特急、普通などに充当することができなくなる。(8000系と連結している6両の7000系7001、7003、7004、7023、予備編成は除く)2両+6両で8032と連結している7003も2021年12月までは10両固定だった。※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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