踊る金木犀 / 初音ミク
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歌詞(問題文)
(ほのうすぐらいへやでねぇめりー)
仄薄暗い部屋でねぇメリー
(これでなんかい?くれるさいのどうこく)
これで何回?暮れる際の慟哭
(めっそうもないきっといんとよう)
滅相もないきっと陰と陽
(まざりきってあってまわったった)
混ざり切って合って廻ったった
(こうふこうじあいやらせいぎかん)
幸不幸慈愛やら正義感
(すててはいたせいろんをはいちゃって)
棄てて排他正論を吐いちゃって
(じっとたえてたえてこたえてたえて。)
じっと耐えて耐えて堪えて絶えて。
(かみさまだってもうてをふってさよなら)
神様だってもう手を振ってさよなら
(あいのそらもいつしかいってんはいにかわっておどる)
藍の空もいつしか一転灰に変わって踊る
(ふわりかおりをまきちらしてこどくをまぎらわせたって)
ふわり香りを撒き散らして孤独を紛らわせたって
(さいていなおもいでとあだばなにあいあい)
最低な思い出と徒花に哀々
(ああよいにらんこよいせいとらん)
嗚呼宵に蘭今宵静と乱
(みすごせばあだちるゆめさってって)
見過ごせば仇散る夢去ってって
(じせいきょせいだらくむそうじそんしん)
自制虚勢堕落夢想自尊心
(こびりついたごうまん)
こびり付いた傲慢
(じょうあいとごう、おちる、さい、めのう)
情愛と業、落ちる、砕、瑪瑙
(いきをしてるだけじゃいみがないの)
息をしてるだけじゃ意味がないの
(さながらおともでないがんぐのこうしん)
宛ら音も出ない玩具の行進
(おどりばおどればるたったった)
踊り場踊ればルタッタッタ
(そのすがたはまるできんもくせいみたいで)
その姿はまるで金木犀みたいで
(むさいしょくのはいけいにいろをそえてまいまい)
無彩色の背景に色を添えて舞舞
(きみがわるいのはきみがわるい)
気味が悪いのは君が悪い
(たえたあいのぜっしょうさいごだって)
絶えた愛の絶唱最後だって
(そこにほんとうのはななんてなかった)
そこに本当の花なんてなかった
(「ねぇきえないでよ」なんてこえも)
「ねぇ消えないでよ」なんて声も
(もうのどつまってさってしまうような)
もう喉詰まって去ってしまうような
(こうかいがとなりにあるいてはなれずつないでしまうから)
後悔が隣に歩いて離れず繋いでしまうから
(そんざいもまいごもうまいなあなたはさいさんおどればいいのって)
存在も迷子蒙昧なあなたは再三踊ればいいのって
(しんじつのかおりもさいごにちって。)
真実の香りも最後に散って。
(かみさまだってもうふりかえってさよなら)
神様だってもう振り返ってさよなら
(はいのそらもいつしかいってんあいにかわっておどる)
灰の空もいつしか一転哀に変わって踊る
(ふわりかおりをまきちらしてこどくをまぎらわせたって)
ふわり香りを撒き散らして孤独を紛らわせたって
(さいていなおもいではかざばなとばいばい)
最低な思い出は風花とバイバイ
(ひあいげきおどれるらったった)
悲哀劇踊れルラッタッタ
(そのすがたはおどるきんもくせいみたいで)
その姿は踊る金木犀みたいで
(むさいしょくのはいけいをまえにこえてあんたんそめるまいまい)
無彩色の背景を前に越えて暗澹染める舞舞
(きみがわるいならきみがわるい)
気味が悪いなら君が悪い
(ひびくこえにそっとうさいごだって)
響く声に卒倒最後だって
(そこにほんとうのひかりなんてなかった。)
そこに本当の光なんてなかった。
(おどりばおどればるらったった)
踊り場踊ればルラッタッタ
(そのすがたはまるできんもくせいみたいで)
その姿はまるで金木犀みたいで
(むさいしょくのはいけいにいろをそえてあんたんそまりまいまい)
無彩色の背景に色を添えて暗澹染まり舞舞
(きみがわるいのはきみがわるい)
気味が悪いのは君が悪い
(たえたあいのぜっしょうさいごだって)
絶えた愛の絶唱最後だって
(そこにほんとうのはななんてなかった。)
そこに本当の花なんてなかった。
(「ねぇきえないでよ」なんてこえももう)
「ねぇ消えないでよ」なんて声ももう
(のどつまってさってしまうような)
喉詰まって去ってしまうような
(こうかいがとなりにあるいてはなれずつないでしまうから)
後悔が隣に歩いて離れず繋いでしまうから
(そんざいもまいごもうまいなあなたはさいさんおどればいいのって)
存在も迷子蒙昧な貴方は再三踊ればいいのって
(しんじつのかおりもさいごにちって。)
真実の香りも最後に散って。
(「しんじつ」のかおりとさいごにちって。)
「真実」の香りと最後に散って。