たりないかぼちゃ / 初音ミク
ミク LOVES ファミマ キャンペーン 4th
関連タイピング
-
プレイ回数6万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数4.7万歌詞かな1047打
-
プレイ回数62万歌詞かな540打
-
プレイ回数1483歌詞かな651打
-
プレイ回数2万歌詞かな90秒
歌詞(問題文)
(あたまのなかみくりぬかれ)
頭の中身くり抜かれ
(ものたりないままみせにかざられ)
物足りないまま店に飾られ
(「こわいなぁ」「たのしい」「こわいなぁ」「たのしい」)
「怖いなぁ」「楽しい」「怖いなぁ」「楽しい」
(けっかたのしめりゃとくだし)
結果楽しめりゃ得だし
(たりないかぼちゃはきづかない)
たりないかぼちゃは気づかない
(めだまもついてないからわからない)
目玉もついてないからわからない
(「しらない」「わかんない」「しらない」「わかんない」)
「知らない」「わかんない」「知らない」「わかんない」
(あんがいそのほうがかわいげあったりね)
案外その方が可愛げあったりね
(そもそもこのおまつりってなんだっけ?)
そもそもこのお祭りってなんだっけ?
(かそうするりゆうはなんでだっけ?)
仮装する理由はなんでだっけ?
(それをきにしてるじてんで)
それを気にしてる時点で
(きっとかぼちゃになりきれない)
きっとかぼちゃになりきれない
(たりないぶんたりないぶん)
足りないぶん足りないぶん
(そうしあわせへのよちがあって)
そう幸せへの余地があって
(くるしいぶんくるしいぶん)
苦しいぶん苦しいぶん
(ほらあまいおかしのぷれぜんと)
ほら甘いお菓子のプレゼント
(しらないぶんしらないぶん)
知らないぶん知らないぶん
(まためだちたいからほらふいて)
また目立ちたいからホラ吹いて
(そんなたのしいおまつりの)
そんな楽しいお祭りの
(かげにかくれねがった)
影に隠れ願った
(どうかあやつりいとはみつけないでね)
どうかあやつり糸は見つけないでね
(いっそゆかいなかぼちゃのままでいて)
いっそ愉快なかぼちゃのままでいて
(べろのないおくちのなかに)
ベロのないお口の中に
(うまいはなしとすーぷをそそがれ)
うまい話とスープを注がれ
(「すごいなぁ」「おいしい」「すごいなぁ」「おいしい」)
「凄いなぁ」「おいしい」「凄いなぁ」「おいしい」
(さすがのひょうかいつつぼし)
さすがの評価五ツ星
(いやいやうのみにしちゃだめ)
いやいや鵜呑みにしちゃダメ
(かくしあじのちゅうこくもいみがない)
隠し味の忠告も意味がない
(「うるさい」「おせっかい」「うるさい」「おせっかい」)
「うるさい」「お節介」「うるさい」「お節介」
(あんがいそのほうがながいきできたりね)
案外その方が長生きできたりね
(そもそもいたずらするのはなんでだっけ?)
そもそもイタズラするのはなんでだっけ?
(じゃっくなんとかさんてだれだっけ?)
ジャックなんとかさんて誰だっけ?
(そこにひっかかるじてんで)
そこに引っかかる時点で
(きっとかぼちゃにおいつけない)
きっとかぼちゃに追いつけない
(みえないぶんみえないぶん)
見えないぶん見えないぶん
(そうさくにかこまれていたはっぴー)
そう柵に囲まれていたハッピー
(さみしいぶんさみしいぶん)
さみしいぶんさみしいぶん
(ほらかまってくれるいのせんと)
ほらかまってくれるイノセント
(かなしいぶんかなしいぶん)
悲しいぶん悲しいぶん
(またうけねらいのかそうをして)
またウケ狙いの仮装をして
(そんなたのしいおまつりを)
そんな楽しいお祭りを
(いっぽひいてみていた)
一歩引いて見ていた
(どうかりこうすぎるあくまにならないでね)
どうか利口すぎる悪魔にならないでね
(いっそたりないかぼちゃのままでいて)
いっそたりないかぼちゃのままでいて
(ぼくときみはちがうだなんて)
ぼくときみは違うだなんて
(ちょっといじけてたけど)
ちょっといじけてたけど
(おしろのうえからながめてみれば)
お城の上から眺めてみれば
(おなじたりないかぼちゃだった)
同じたりないかぼちゃだった
(おれんじいろのかぼちゃだった)
オレンジ色のかぼちゃだった
(なにもかわらないかぼちゃだった)
何も変わらないかぼちゃだった
(たりているぶんたりているぶん)
足りているぶん足りているぶん
(そうしあわせすらもうたがって)
そう幸せすらも疑って
(たのしいぶんたのしいぶん)
楽しいぶん楽しいぶん
(ほらじかちゅうどくのぷれぜんと)
ほら自家中毒のプレゼント
(みえちゃうぶんみえちゃうぶん)
見えちゃうぶん見えちゃうぶん
(またひげきばかりこびりついて)
また悲劇ばかりこびりついて
(そしてたのしいおまつりに)
そして楽しいお祭りに
(だんだんひかれてゆく)
だんだん惹かれてゆく
(たりないぶんたりないぶん)
足りないぶん足りないぶん
(そうしあわせへのよちがあって)
そう幸せへの余地があって
(くるしいぶんくるしいぶん)
苦しいぶん苦しいぶん
(ほらあまいおかしのぷれぜんと)
ほら甘いお菓子のプレゼント
(しらないぶんしらないぶん)
知らないぶん知らないぶん
(まためだちたいからほらふいて)
また目立ちたいからホラ吹いて
(そんなたのしいおまつりを)
そんな楽しいお祭りを
(こんやいっしょにすごした)
今夜一緒に過ごした
(ずっとたのしすぎるゆめからさめないでね)
ずっと楽しすぎる夢から醒めないでね
(いっそゆかいなかぼちゃのままでいて)
いっそ愉快なかぼちゃのままでいて
(いっそしあわせなかぼちゃのままでいて)
いっそ幸せなかぼちゃのままでいて