とおせんぼ / 初音ミク
秋の冷たい空気感にぴったりどこか天邪鬼な主人公たち綴られています。
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歌詞(問題文)
(いきをひそめてあなたをまつよるは)
息を潜めてあなたを待つ夜は
(こころのとびらを、しめるの。)
心の扉を、閉めるの。
(ぼくのいいたいこと、)
僕の言いたいこと、
(あなたのつたえたいこと、)
あなたの伝えたいこと、
(ごちゃまぜのやみにとかして。)
ごちゃ混ぜの闇に融かして。
(ひとのふりをするのにつかれたのよ、)
人のフリをするのに疲れたのよ、
(こころからわらいたいの!)
心から笑いたいの!
(ぼくのことはきにしないでほしいから、)
僕のことは気にしないで欲しいから、
(どうかひとりきりでいさせて。)
どうか独りきりでいさせて。
(あなたをとおせんぼ、)
あなたを通せんぼ、
(ぼくだけ、かくれんぼ。)
僕だけ、かくれんぼ。
(むじゃきなあまえんぼのゆめ、)
無邪気な甘えんぼの夢、
(”ぼくをみないでいて。)
“僕を見ないでいて。
(ぼくをてばなして。)
僕を手放して。
(むじゃきなひとみでわらってよ!”)
無邪気な瞳で笑ってよ!”
(”つぎにあうころには”など)
“次に会う頃には”など
(いみのないこころのすきまに、なるだけ。)
意味の無い心の隙間に、なるだけ。
(ひとりそのなかでのせいかつ、)
独りその中での生活、
(いとなみながらはりつめたくうき、ぬらして。)
営みながら張り詰めた空気、濡らして。
(いきをひそめてあなたをまつよるは)
息を潜めてあなたを待つ夜は
(こころからにげるの!)
心から逃げるの!
(ぼくのことば、ぼくしだいでもしそれが、)
僕の言葉、僕次第でもしそれが、
(いつかいみをもつとしたら。)
いつか意味を持つとしたら。
(”あなたをとおせんぼ、)
“あなたをトオセンボ、
(ぼくなら,かくれんぼ。)
僕なら,カクレンボ。
(むじゃきにあまえんぼのもうそう,)
無邪気にアマエンボの妄想,
(ぼくはしないでいたい。)
僕はしないでいたい。
(ぼくをみないでいたい。)
僕を見ないでいたい。
(むじゃきなひとみでわらって!”)
無邪気な瞳で笑って!”
(あなたをとおせんぼ、)
あなたを通せんぼ、
(ぼくだけ,かくれんぼ。)
僕だけ,かくれんぼ。
(むじゃきなあまえんぼのゆめ、)
無邪気な甘えんぼの夢、
(ぼくをみないでいて。)
僕を見ないでいて。
(ぼくをてばなして。)
僕を手放して。
(むじゃきなひとみでわらってよ!)
無邪気な瞳で笑ってよ!
(あなたをとおせんぼ。)
アナタヲトオセンボ。