消えるまで/Hana Hope
楽曲情報
消えるまで 歌Hana Hope 作詞UTA 作曲UTA
※このタイピングは「消えるまで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きおくをたどりあるく)
記憶たどり歩く
(りょうてできずをかくし)
両手で傷を隠し
(ほだされたまま)
絆されたまま
(しずみゆくせかい)
沈みゆく世界
(ただまとうかなしみ)
ただ纏う悲しみ
(かぎをかけたこころのとびらさらうなら)
鍵をかけた心の扉 浚うなら
(やみをけすせいぎは)
闇を消す正義は
(あかくもえるさだめのように)
赤く燃える定めのように
(かげをうつしおちてゆくよるさえこえて)
影を写し堕ちてゆく 夜さえ越えて
(おいかけてげんえい)
追いかけて幻影
(つかんではきえるいちるのきぼう)
掴んでは消える一縷の希望
(まざりもえてこのごうかとつれあいならくへ)
混ざり燃えて この業火と つれ合い奈落へ
(きえるまで)
消えるまで
(のどをかすめたざんぞういつのまにまどろみ)
喉を掠めた残像 何時の間にまどろみ
(はいいろはいまかげをのみこむ)
灰色はいま影をのみ込む
(つばさをたたむだざい)
翼をたたむ堕在
(かぎをなくしあかないとびらうらむから)
鍵をなくし開かない扉 うらむから
(やみをけすせいぎは)
闇を消す正義は
(あかくもえるさだめのように)
赤く燃える定めのように
(かげをうつしおちてゆく)
影を写し 堕ちてゆく
(よるさえこえて)
夜さえ越えて
(おいかけたげんえいつかんできえる)
追いかけた幻影 掴んで消える
(いちるのきぼうまざりもえてこのごうかと)
一縷の希望 混ざり燃えて この業火と
(つれあいならくへ)
つれ合い奈落へ
(やがてもくずとなって)
やがて藻屑となって
(きえるまで)
消えるまで
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