タイムマシーン　歌詞タイピング

(いつもいっしょにわらえるともだち)

いつも一緒に笑える友達

(めしくってげーむしてたのしいってまいにち)

メシ食ってゲームして楽しいって毎日

(だからなんともないって)

だから何ともないって

(しんぱいしないでとめっせーじそうしん)

心配しないでとメッセージ送信

(てんきみようとまどのほうみた)

天気見ようと窓の方見た

(がらすにうつるやせたおれがそこにいた)

ガラスに映る痩せた俺がそこに居た

(あすはやすみじもとはおまつり)

明日は休み　地元はお祭り

(ひさしぶりにかえってみよう)

久しぶりに　帰ってみよう

(なつかしいけしき)

懐かしい景色

(けしてけすことのできないこのまち)

決して消すことのできないこの街

(でもめにうつったのは)

でも目に映ったのは

(かわってしまったしらないまち)

変わってしまった知らない町

(むりやりつくったしょっぴんぐせんたー)

無理矢理作ったショッピングセンター

(あきらかにういたそのばしょにｅｎｔｅｒ)

明らかに浮いたその場所に Enter

(ともだちとあそんでいたそのばしょには)

友達と遊んでいたその場所には

(しらないあぱーとがたっていたんだ)

知らないアパートが建っていたんだ

(たいむましーんにらいどいん)

タイムマシーンにライド・イン

(おれのこころめぐるたび)

俺の心巡る旅

(れきしてきなじけんちきゅうのいへん)

歴史的な事件　地球の異変

(じんるいのきげんうんめいのぶんきてん)

人類の起源　運命の分岐点

(たいむましーんにらいどいん)

タイムマシーンにライド・イン

(おれのこころめぐるたび)

俺の心巡る旅

(あのころのじぶんやこのまちにあいたい)

あの頃の自分やこの町に会いたい

(いっぷんいちびょうたいせつにしろよとつたえたい)

一分一秒大切にしろよと伝えたい

(げつからどまでｐｃみるけど)

(月)から(土)までPCみるけど

(のこりのにちもうちでｐｃ)

残りの(日)もうちでPC

(そんなせいかつがしんどくて)

そんな生活がしんどくて

(もうつかれたあなたはしんでくれ)

もう疲れたあなたは●んでくれ

(まくらもとでなりだすけーたい)

枕元で鳴り出すケータイ

(まぶたをとじちいさくしｓｉｇｎ)

まぶたを閉じ小さく● Sign

(あしたなんてもうどこにもない)

明日なんてもうどこにもない

(ただこえがふるえてしゃべれない)

ただ声が震えて喋れない

(なつかしいけしきけして)

懐かしい景色　決して

(けすことのできないこのきおく)

消すことのできないこの記憶

(どうしておれだけういてるんだろう)

どうして俺だけ浮いてるんだろう

(いなかのきほんはくるまでこうどう)

田舎の基本は車で行動

(とおりすぎるしゃこたんのやばいけいの)

通り過ぎるシャコタンのヤバい系の

(たばこをふかしたやつがながしめ)

タバコをふかしたヤツが流し目

(きんぎんきらきらいかついじゃーじで)

金銀キラキラいかついジャージで

(ぎんぎんぎらぎらひがついたｖｅｒｓｅ)

ギンギンギラギラ火がついたVerse

(たいむましーんにらいどいん)

タイムマシーンにライド・イン

(おれのこころめぐるたび)

俺の心巡る旅

(れきしてきなじけんちきゅうのいへん)

歴史的な事件　地球の異変

(じんるいのきげんうんめいのぶんきてん)

人類の起源　運命の分岐点

(たいむましーんにらいどいん)

タイムマシーンにライド・イン

(おれのこころめぐるたび)

俺の心巡る旅

(あのころのじぶんやこのまちにあいたい)

あの頃の自分やこの町に会いたい

(じんせいいっかい、やりつづけたらどうなるかわかんないぜ)

人生一回、やり続けたらどうなるかわかんないぜ

(こうかいしたくねぇんだ)

後悔したくねぇんだ

(なにかにきたいするくらし)

何かに期待する暮らし

(たしかにやめたらつらくないし)

確かに辞めたら辛くないし

(ゆいいつのたのしみまんがにげーむ)

唯一の楽しみ　漫画にゲーム

(あにめにらのべにさんざいれべる)

アニメにラノベに散財レベル

(ａｌｌｅｙｅｓｏｎｍｅがこわくなり)

All eyes on me が怖くなり

(こうかいばかりのひきこもり)

後悔ばかりの引きこもり

(はじめはそこそこたのしんだ)

はじめはそこそこ楽しんだ

(しだいにこそこそ、こんびにしんや)

次第にコソコソ、コンビニ深夜

(なつかしいけしきけしてけす)

懐かしい景色　決して　消す

(ことのできないあのｄａｙｓ)

ことのできない　あのdays

(きおくのむこうにいるまいせるふ)

記憶の向こうにいるマイセルフ

(けつをたたいてくれよはりせん)

ケツを叩いてくれよハリセン

(くやしさかみしめしんやのはいかい)

くやしさ噛み締め深夜の徘徊

(ぐうぜんじもとのｆｒｉｅｎｄにさいかい)

偶然地元のfriendに再会

(ことばにつまったおれをみておまえは)

言葉に詰まった俺を見てお前は

(らーめんでもくおうとさそってくれた)

ラーメンでも食おうと誘ってくれた

(たいむましーんにらいどいん)

タイムマシーンにライド・イン

(おれのじもとめぐるたび)

俺の地元巡る旅

(れきしてきなじけんちきゅうのいへん)

歴史的な事件　地球の異変

(じんるいのきげんそんなんぜんぶかんけいねえ)

人類の起源　そんなんぜんぶ関係ねえ

(たいむましーんにらいどいん)

タイムマシーンにライド・イン

(おれのじもとめぐるたび)

俺の地元巡る旅

(あのころのじぶんやこのまちにあいたい)

あの頃の自分やこの町に会いたい

(ともだちはいっしょうたいせつにしろよってつたえたい)

友達は一生大切にしろよって伝えたい

(どこいくの)

「どこいくの？」

(んよくいくらーめんや)

「ん？よく行くラーメン屋」

(いなかってこんなじかんにらーめんややってんのかよ)

「田舎ってこんな時間にラーメン屋やってんのかよ」

(やってるわ、なめんなよ)

「やってるわ、なめんなよ」

(はあ)

「はあ」

(どうした)

「どうした」

(ひさしぶりにひととしゃべったかも)

「久しぶりに人と喋ったかも」

(そうか)

「…そうか」