姫から♡ひとこと

(（すき、きらい、すき、あいしてるばーか、)

(好き、嫌い、好き、愛してるバーカ、

(すき、きらい、わたしのだっていったじゃん）)

好き、嫌い、私のだって言ったじゃん)

(ひめからひとこと３２１おねがいしまぁす)

姫からひとこと　3・2・1　お願いしまぁす

(ひめからひとこと「わたしのふこうでさいてよ」)

姫からひとこと　「私の不幸で咲いてよ」

(どでかいかんばんもれてるがんめんねっとでさんざんもれてるかんけい)

どでかい看板　盛れてる顔面　ネットで散々漏れてる関係

(うそでもいいからあいされたいてっとりばやくふかくみんなみたく)

嘘でもいいから愛されたい　手っ取り早く深く　みんなみたく

(しょうにんよっきゅうもてるほどわたしじぶんしょうにんできてないからさぁ)

承認欲求持てるほど私　自分承認できてないからさぁ

(まずあいされてわかりたかっただれかわたしをあいしてよ)

まず愛されてわかりたかった　誰か私を愛してよ

(じゅんばんぎゃくとかうっさいじっさいしってる)

順番逆とか　うっさい実際知ってる

(じゅんすいきゃくとかきっちいほんめいぶっても)

純粋客とか　きっちい本命ぶっても

(あってるときいがいいきてるいみない)

会ってる時以外　生きてる意味ない

(だれにもいえないいたみだけせいしゅん)

誰にも言えない　痛みだけ青春

(（すき、きらい、すきってこんなにだるいっけ、)

(好き、嫌い、好きってこんなにダルいっけ、

(すき、きらい、きらいになった、あいしてるばか）)

好き、嫌い、嫌いになった、愛してるバカ)

(つめたいやさしいあいたいきんないすきってこえだけえんめいちゅうしゃして)

冷たい　優しい　会いたい　金ない　好きって声だけ延命注射して

(えーっと・・・あれ？)

えーっと　…　あれ？

(みだされたくないのでもよごされてみたいの)

乱されたくないの　でも汚されてみたいの

(すとろーかんじゅーすもしもｃｈｕ－でどうして)

ストロー　缶ジュース　もしも CHU-　で　どうして

(すとろーすとはいろーはいｃｈｕ－でありえない)

ストロー　ストハイ　ローハイ CHU-　で　ありえない

(きみとならなんてねしんじてよよいしょ)

君とならなんてね　信じてよ　よいしょ

(らすとそんぐじゃえげちぃこいぽーかーまえにふぉーるどして)

ラストソングじゃ　えげちぃ恋　ポーカー前にフォールドして

(おちてもおちてもえーすこいぽかすまえにもういちど)

落ちても落ちてもエース　来い　ポカす前にもう一度

(あとでどうにかなるなんてみくむしょうひして)

あとでどうにかなるなんて　未来夢　消費して

(わたしのかなしみかねにしたらのみほして)

私のかなしみ　金にしたら　飲み干して

(ひめからひとこと３２１おねがいしまぁす)

姫からひとこと　3・2・1　お願いしまぁす

(ひめからひとこと「すきだいすきころして」)

姫からひとこと　「すき　大好き　殺して」

(よるをこえてよるにたどりつくきみとのてんごくぱぱとのじごくも)

夜を超えて夜にたどり着く　君との天国　パパとの地獄も

(おなじこのまちおなじよるおなじにおいひとつなぎのわんぴーす)

同じこの街　同じ夜　同じ匂い　ひとつなぎのワンピース

(いだかれるふくまでかえらんなくて)

抱かれる服まで変えらんなくて

(ひらひらすかーとすそふんづけて)

ひらひらスカート　裾踏んづけて

(まつげもかみものばすからからまる)

まつ毛も髪も伸ばすから絡まる

(うんざりだなあおんなのこなんて)

うんざりだなあ　女の子なんて

(たりないあいじょうたりないざんだかなんにもなくなるわたしをほかくして)

足りない愛情　足りない残高　なんにもなくなる私を捕獲して

(えーっと・・・あれ？)

えーっと　…　あれ？

(すとーりーさとがえりちるちゅうｃｈｕ－でどうして)

ストーリー　里帰り　チル中 CHU-　で　どうして

(すとれーとすとはいどうちゅうｃｈｕ－でありえない)

ストレート　ストハイ　同中 CHU-　で　ありえない

(そこにもしあわせほらみりあるならばいばい)

そこにも幸せ　ほら　ミリあるならバイバイ

(とうきょうでいきてんのなめんなよいしょ)

東京で生きてんの　舐めんな　よいしょ

(らすとだんすじゃないんでしょこのこいはひまつぶし)

ラストダンスじゃないんでしょ　この恋は暇つぶし

(おちてもおちてもえいえんさいごのおんなにはなれない)

落ちても落ちても　永遠　最後の女にはなれない

(あとはないのにまだおちるみらいばかしょうひして)

あとはないのに　まだ落ちる　未来　バカ　消費して

(わたしのかなしみかなしくなくなるまで)

私のかなしみ　かなしくなくなるまで

(ひめからひとこと３２１おねがいしまぁす)

姫からひとこと　3・2・1　お願いしまぁす

(ひめからひとこと「わたしのふこうでさいてよ」)

姫からひとこと　「私の不幸で咲いてよ」

(どでかいかんばんもれてるがんめんじっさいさんざんおわったかんけい)

どでかい看板　　盛れてる顔面　実際散々終わった関係

(うそでもいいからあいされたほんとうにほんとうにあいしてた)

嘘でもいいから愛された　本当に本当に愛してた

(なにものこらなかったけどわたしじんせいではじめてやりきった)

何も残らなかったけど私　人生で初めてやりきった

(からっぽのままみたされないままだれかわたしをあいしてよ)

空っぽのまま　満たされないまま　誰か私を愛してよ