雲を恋う 須田景凪
楽曲情報
雲を恋う 歌須田 景凪 作詞須田 景凪 作曲須田 景凪
須田景凪「雲を恋う」です!
「ぁぃぅぇぉ」や「、。?!」は含みません。
「ぁぃぅぇぉ」や「、。?!」は含みません。
※このタイピングは「雲を恋う」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どこかへいったせいてんとまだらなくらしのなか)
何処かへ行った晴天と斑な暮らしの中
(みなれたよこがおまどをついたあまおと)
見慣れた横顔 窓を突いた雨音
(いってしまえばすべてはとるにたらない)
言ってしまえば全ては取るに足らない
(ささいなことばがおをひいていく)
些細な言葉が尾を引いていく
(かかえたいたみのかずなんておぼえてはいないけれど)
抱えた痛みの数なんて 覚えてはいないけれど
(たしかにふたりのあいをそだてた)
確かに二人の愛を育てた
(やすっぽいひびをおくろうねくだらないはなしをしようね)
安っぽい日々を送ろうね 下らない話をしようね
(ひからびたあさをかさねてはしあわせだとわらおうね)
乾涸びた朝を重ねては 幸せだと笑おうね
(きっとさきのことはわからないいまはただしなだれたあなたが)
きっと先のことは分からない 今はただしなだれた貴女が
(かれることのないようにうたをうたうのだ)
涸れる事のないように歌を歌うのだ