Dreams
「」。英歌詞の部分は省いています。
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歌詞(問題文)
(ふたりのてすいつくようにはなれないいつもいっしょさ)
ふたりの手吸い付くように 離れないいつも一緒さ
(きづいたらそばにいたよねうちあけたこともないまま)
気付いたら傍にいたよね 打ち明けたこともないまま
(おわらないなつどこまでもいこうよだいすきだよ)
終わらない夏 どこまでも行こうよ 「大好きだよ」
(きのうまでもあしたからもおなじはずだった)
昨日までも明日からも同じはずだった
(ゆめがそっとつげていたよたのしいほどおわりそうで)
夢がそっと告げていたよ 楽しいほど終わりそうで
(ふしぎだよねはなれたてがおちて)
不思議だよね 離れた手が落ちて
(まるでまいごみたいいつのまにかいない)
まるで迷子みたい いつの間にかいない
(かたむけたすなどけいにはこぼれてくふたりのきおく)
傾けた砂時計には 零れてくふたりの記憶
(かさねたてすりぬけるようにおちてゆくおともないまま)
重ねた手すり抜けるように 落ちてゆく音もないまま
(とどかないなつゆびきりはさみしくてをふるけど)
届かない夏 ゆびきりは寂しく 手を振るけど
(きのうまでもあしたからもきみをさがしてる)
昨日までも明日からも君を探してる
(ゆめがそっとつげていたよむじゃきなほどこわれそうで)
夢がそっと告げていたよ 無邪気なほど壊れそうで
(ふしぎだよねありがとうのことばが)
不思議だよね 「ありがとう。」の言葉が
(まるでさいごみたいいつのまにかいない)
まるで最後みたい いつの間にかいない
(めぐるきせつをさかさまにめぐってたいつかまたあえると)
巡る季節を逆さまに巡ってた いつかまた逢えると
(ただしんじてたこどくからにげるようにもうおわりにしよう)
ただ信じてた孤独から逃げるように もう終わりにしよう
(こいとちがうかいしゃくでもあいとちがうかんけいでも)
恋と違う解釈でも 愛と違う関係でも
(ふたりはもうあたらしいふたりになれる)
二人はもう新しい二人になれる
(ぼくはゆくよすぴーどにのって)
僕は行くよスピードに乗って
(だからきっとかなしくないだからきっときみはなかない)
だからきっと悲しくない だからきっと君は泣かない
(だからきっとあのときのふたりにさよならをつげても)
だからきっとあの時の二人に さよならを告げても
(ないたりしないよ)
泣いたりしないよ