オリオンは空に
東方曲 No.12
以下敬称略
森羅万象 https://shinrabansho-music.com/
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vocal : あよ
オリオンは空に
公式MV等はありません
アルバム : 東方 Compilation CD-BOOK 萃星霜 参
原曲 星の器 ~ Casket of Star
追記 23/11月14日完成
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歌詞(問題文)
(へやのすきまからしらせがひとつ)
部屋の隙間から報せが一つ
(あなたのこころのはるはおわりました)
「あなたの心の春は終わりました」
(ひがしのそらからゆらりゆらりかげがのびて)
東の空から ゆらりゆらり影が伸びて
(あなたのかおがうかんできえた)
あなたの顔が浮かんで消えた
(みらいへのちずもなく)
未来への地図もなく
(もりをかけぬけかぜをきりすすみくもをつきぬけ)
森を駆け抜け風を切り進み 雲を突き抜け
(そらにおりおんざきらめいて)
空にオリオン座煌めいて
(あしたになったらそうわすれてゆける?)
明日になったら そう 忘れてゆける?
(あなたのえがおさえわすれてiwillforgetu.)
貴女の笑顔さえ忘れて (I will forget u.)
(しろくまったゆきげしょうあわくまちをそめるわ)
白く舞った雪化粧 淡く街を染めるわ
(はらはらりいろづくぎんまくのせかい)
はらはらり 色付く銀幕の世界
(こおるときのなかでえんじつづけていまもただもとめてる)
凍る時の中で演じ続けて 今もただ求めてる
(おりおんはそらに)
オリオンは空に
(いつものこみちはふゆにいだかれて)
いつもの小径は冬に抱かれて
(はるをあつめてみればゆきとけるかな)
春を集めてみれば雪解けるかな
(かがみのないふがぎらりぎらりかみをきりさき)
鏡のナイフが ぎらりぎらり髪を切り裂き
(あなたのかげをふまずにいよう)
貴女の影を踏まずにいよう
(ひびわれたかめんでも)
罅割れた仮面でも
(こころだけはごまかしあきらめたみたいにわりきれないよ)
心だけは誤魔化し 諦めたみたいに割り切れないよ
(こごえたそのゆびをにぎってirememberu.)
凍えたその指を握って (I remember u.)
(しろくまったかざばなはこころあえかにてらす)
白く舞った風花は ココロあえかに照らす
(はらはらりすべてをやさしくつつんで)
はらはらり 全てを優しく包んで
(かさねたゆびさきをおもいおこすよそらへむけさけびだす)
重ねた指先を思い起こすよ 空へ向け叫び出す
(ほしにねがいを)
星に願いを
(あなたとふゆのおりおんざでstilllovingtou.)
貴女と冬のオリオン座で (Still loving to u.)
(やみをてらしてunderfirmament.)
闇を照らして (Under firmament.)
(いつのひかnevereverah...)
いつの日か (Never Ever Ah...)
(つぎのはるがきてもわすれないふたりでみたそら)
次の春が来ても忘れない 二人で見た空
(いつしかゆきげしょうあわくむくにそまって)
いつしか 雪化粧 淡く無垢に染まって
(はらはらりあしあとはるはまだとおい)
はらはらり 足跡 春はまだ遠い
(かわらぬまちなみにひとりこごえてゆびさきへちりりとふれる)
変わらぬ街並みに一人凍えて 指先へチリリと触れる
(おりおんはそらへ)
オリオンは空へ
(あかくしろくちょうがまちをうめる)
赤く 白く 蝶が街を埋める
(ひとひらがいつしかむすうにひろがる)
ひとひらが いつしか無数に広がる
(はなびらひらひらとはるがとどくよ)
花弁ひらひらと春が届くよ
(あざやかなゆきにまうさくらふぶきよ)
鮮やかな雪に舞う 桜吹雪よ
(ahほしはうたう)
Ah 星は歌う