どこまでも響くハラショー
この曲はですね、響らしい歌詞、響の故郷ともいえるロシアっぽい曲調から成り立っている曲でございます。ニコ動のほうにもfullを挙げられている方がいらっしゃるので、ぜひ聞きながらタイピングゲームをお楽しみください…
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歌詞(問題文)
(はらしょー)
ハラショー
(さしだしたこのちいさなてで)
差し出したこの小さな手で
(なにができるのかわからないままで)
何が出来るのかわからないままで
(なんどでもみうしないながら)
何度でも見失いながら
(やっとみつかったわたしのばしょ)
やっと見つかった私の場所
(ふりかえるときづくんだ)
振り返ると気付くんだ
(いつもいっしょのなかまと)
いつも一緒の仲間と
(まぶしいたいようのような)
眩しい太陽のような
(えがおがそこにあったはらしょー)
笑顔がそこにあったハラショー
(いつもあなたをみまもっていたい)
いつも貴方を見守っていたい
(このみくちはてるそのときまで)
この身朽ち果てるその時まで
(はなればなれになったとしても)
離れ離れになったとしても
(わたしのこころはともにある)
私の心は共にある
(ふみだしたこのいっぽいっぽが)
踏み出したこの一歩一歩が
(かさなりつづけてえいえんにつなぐ)
重なり続けて永遠に繋ぐ
(ひとりでもいきていけるけど)
一人でも生きて行けるけど
(いまはこのじかんともにいきる)
今はこの時間共に生きる
(たたかいのひびのなか)
戦いの日々の中
(いつのまにかわすれてた)
いつの間にか忘れてた
(きこえてたこころのこえを)
聞こえてた心の声を
(いつでもおもいだせるように)
いつでも思い出せるように
(なんどなんどでももどってきたい)
何度何度でも戻ってきたい
(きみのえがおとぎれさせぬように)
君の笑顔途切れさせぬように
(つかれはててねむりにつくとき)
疲れ果てて眠りにつく時
(あなたはどこでなにをしてる)
貴方はどこで何をしてる
(かなでだしたこのひとつひとつが)
奏で出したこの一つ一つが
(かさなりつづけてえいえんにつなぐ)
重なり続けて永遠に繋ぐ
(ひびきつづけるこのせんりつ)
響き続けるこの旋律
(しんじつへといまかわっていった)
真実へと今変わって行った
(いつもあなたをみまもっていたい)
いつも貴方を見守っていたい
(このみくちはてるそのときまで)
この身朽ち果てるその時まで
(はなればなれになったとしても)
離れ離れになったとしても
(わたしのこころはともにある)
私の心は共にある
(なんどなんどでももどってきたい)
何度何度でも戻ってきたい
(きみのえがおとぎれさせぬように)
君の笑顔途切れさせぬように
(つかれはててねむりにつくとき)
疲れ果てて眠りにつく時
(あなたのえがおはここにあるとしんじた)
貴方の笑顔はここにあると信じた
(はらしょー)
ハラショー