天使の歌が聞こえる
楽曲情報
天使の歌が聞こえる 歌宝塚歌劇団 作詞PRESGURVIC GERARD MAURICE HENRI 作曲PRESGURVIC GERARD MAURICE HENRI
※このタイピングは「天使の歌が聞こえる」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ますくのしたのひとみのかがやき)
マスクの下の瞳の輝き
(ぼくのこのむねをいぬいて)
僕のこの胸を射抜いて
(みうごきさえできない)
身動きさえできない
(ますくのおくのこえのひびきが)
マスクの奥の声の響きが
(わたしのこのこころをふるわせる)
私のこの心を震わせる
(こきゅうさえもくるしい)
呼吸さえも苦しい
(てんしのうたがきこえる)
天使の歌が聞こえる
(かみがめぐりあわせた)
神がめぐり合わせた
(てんしのうたがきこえる)
天使の歌が聞こえる
(やくそくのであいだと)
約束の出会いだと
(きざむこどうつよく)
刻む鼓動 強く
(これがあい)
これが愛
(なぜかなみだがこぼれるの)
なぜか涙がこぼれるの
(これがあい)
これが愛
(てんしのうたがひびく)
天使の歌が響く
(あいしあうよろこびを)
愛し合う喜びを
(わかちあうきみと)
分かち合う君と
(ついにであえた)
ついに出会えた
(てんしのうたがひびく)
天使の歌が響く
(あいしあうよろこびを)
愛し合う喜びを
(わかちあうきみと)
分かち合う君と
(ついにであえた)
ついに出会えた