秋黴雨 初音ミク

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歌詞(問題文)
(かぜにゆれてまうあかいは)
風に揺れて舞う紅い葉
(ときがうつろうほどに)
時が移ろう程に
(ひらりはらりゆれておちてゆき)
ひらりはらり揺れて落ちてゆき
(しだい がいろをそめた)
次第 街路を染めた
(ちかづくさいごのときは)
近づく最後の時は
(ざんこくにせまりくる)
残酷に迫りくる
(ふりやまないこのあまおとは)
降り止まないこの雨音は
(いまはききたくない)
今は聴きたくない
(ひとみにやきついたおもかげは)
瞳に焼き付いた面影は
(むりをしたえがおがせつなくうつって)
無理をした笑顔が切なく映って
(はりさけそうなゆれうごくおもいが)
張り裂けそうな揺れ動く思いが
(わたしのむねをさした)
私の胸を刺した
(つめたいあめにきえたこえは)
冷たい雨に消えた声は
(きせつとともにめぐるのでしょう)
季節と共に巡るのでしょう
(あまぞらにひめたことば)
雨空に秘めた言葉
(いまだつげらぬまま)
未だ告げらぬまま
(あいまいなことばでにごしては)
曖昧な言葉で濁しては
(ただそのときまではえがおでいたくて)
ただその時までは笑顔でいたくて
(えきのほーむでみおくるすうびょうまえ)
駅のホームで見送る数秒前
(くちをひらいた)
口を開いた
(はかないゆめはあめにとけて)
儚い夢は雨に溶けて
(ずっとこころをめぐるのでしょう)
ずっと心を巡るのでしょう
(あまぞらにねがいながら)
雨空に願いながら
(あなたのてをとった)
あなたの手を取った
(つめたいあめにきえないように)
冷たい雨に消えないように
(こえをからしてさけんでいた)
声を枯らして叫んでいた
(あふれるなみだほおをなでて)
溢れる涙頬を撫でて
(つげるごもじのことば)
告げる五文字の言葉
(「ありがとう」)
「ありがとう」